2012年06月30日

たくさんの弱者を支配してもたかが知れている

高校の後輩が書いた本が面白すぎました。

「なぜ3人いると噂が広まるのか」

ネットワーク特に人間関係が冷静に分析されているのは、な〜るほど〜という感じで、思い当たるフシも多々あり、笑えました。

特に、

「強い人を押さえてこそ意味がある。たくさんの弱者を支配していばっていてもたかが知れている」

思い出したのがパワハラ上司(゚∀゚ )

いるでしょう、会社の中で大声で怒鳴りながら肩を揺らして歩いているヤクザみたいな奴(^。^;)
でも、そういう奴に限って、偉い人の前ではヘコヘコしてちっちゃくなっているんです。

つまり、ちっちゃい奴ほど、弱者の前で威張りたがる!

この本によると、弱者をどれだけたくさん支配しても、相手は弱者なんだから、それによって自分がネットワークの中で優位になるわけではないと。
その弱者の中で優位になるだけであって、ちっちゃい話だってこと。

たくさんの弱者を従えるよりも、強い人を押さえる方が、自分も強くなれるんです。

まあ、強い人を押さえられないから弱者の前で威張っているんだと思いますが・・・


パワハラ上司に怯えている方々は、これからは、自分レベルにパワハラをするちっちゃい奴なんだという目で見てあげてください(^^ゞ

著者からのコメントに、「お山の大将ではいけないんです」とありました。
タグ:パワハラ
posted by 須田美貴 at 08:00| 職場のいじめ・パワハラ

2012年01月21日

パワハラ上司の精神分析をしてみた

いつも思うのが、いじめやパワハラをやっている人というのは、嫉妬心からなんだろうなあということ。

羨ましいからといっていじめるのは余計に惨めじゃないですかねえ。
嫉妬しているのが見え見え(^_^;)

私は以前働いていた職場でザ・パワハラ!という上司を見てきましたが、まさに嫉妬心の塊だったように思えます。

嫉妬していじめるエネルギーがあるなら、自分磨きにそのエネルギーを使えばいいのにと思います。

容姿や学歴、スキルなど、別に何かが特別劣っているわけでもないその上司(劣っているのは道徳心かな〜)、何にそんなに不満を持っているのだろうと不思議でした。

でも最近わかりましたひらめき
恐らく、今、自分が満足できるようなことをやっていないという不満があるのだろうなあと分析しました。
やっていないというか、できない・・・
立場上できないのかもしれませんが。

そして、一度いじめやパワハラを始めてしまったら、引っ込みがつかなくなりやめられない(幼児によく見られることです)。

本人がそこに気づけば、いじめやパワハラはなくなるかもしれないと思います。
そのような行為は嫉妬心が見え見えで恥ずかしいということ、それをやめられない自分がいること、自分は今の自分に不満があるということ。
そして、いじめやパワハラをやめたら、と自分自身がとても楽になるということ。

自分自身で変えられる人もいますが、相当な努力が必要だと思います。
でも、過去にそのような上司もいました。
変える努力をしているところも見ていたので、その後はとてもとても尊敬できる上司になりました。
部下からとても愛される上司になりましたわーい(嬉しい顔)

まずは、自分自身が変わりたい、変わらなければ、と思わなければいけません。

いじめやパワハラにあっている人の中には、メンタルクリニックに通院している人もいますが、カウンセリングが必要なのは、むしろ加害者の方ではないかと思います。

被害者からそれを促すのは不可能でしょう。

さらにその上の者がそこに気づかなければなりません。

上司も部下も全員が専門家の面接を受けるといったことをやるのも良いでしょう(本人だけというのは差別的だと感じる人も)。


一番望むことは、パワハラやいじめをしている本人が、
「自分が変わることによって、自分自身がすごく楽になる」
ということに気付いてくれることです。
posted by 須田美貴 at 08:00| 職場のいじめ・パワハラ