2014年09月22日

まず名乗ろう

昨日、マナーについて書いたのでこんな話も。
書くかどうか迷ったんだよね(。-∀-)相談を受けている側が書いていいのかなって迷ったんだけど大事なことだと思うので書きます。

労働相談を受けていて、特に電話相談で感じるのは、マナーの差。

電話がつながって名乗りもせずに怒涛のように話し始める方・・・
あ、あの・・・どちらにお住まいのどんな会社にお勤めのどちら様ですか(^_^;)
今問題を抱えていて焦っていたり助けて欲しいというお気持ちはとても良くわかりますし、まだ会ってもいない電話の向こうの人に個人情報を伝える危険を感じるのもわかりますが、せめて名乗るか「匿名希望の者ですが」くらい言ってほしいですねふらふら

もちろんとてもマナーの良い方もいます。
「○○と申します。労働相談ですがお時間よろしいですか」

こういう方のほうがなぜか解決が早いです。
きっと会社側との話し合いもマナーがいいのでスムーズに進むのでしょうね。

昨日の裁判の話もそうですが、監督署で是正の申告をするときも、労働局で局長の指導の申請をするときも、やっぱり相手も人間ですから、こちらのマナーがきちんとしている方がスムーズに進んでいる気がします。

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須田社会保険労務士事務所ホームページ

2014年09月21日

法廷で感じた、見た目大事

先週は2件の裁判を傍聴しました。
そのうちのひとつは、秘密保護法違憲訴訟。
ざっくり言うとこういうことです。

国は国家秘密が流出するとテロなど安全保障に関する危険があるので、漏洩させた人を処罰しますというのがこの法案。2012年12月に採決されています。
これに対して、「国民には知る権利があります」と反対している人たちがいます。
また、報道に携わる人たちは記事を書いたことで処罰されちゃあたまったもんじゃないですね。
だから、「出版又は報道の業務に従事する者」は著しく不当な取材や報道でなければOKということになりました。

しかし問題になったのが、フリージャーナリストの人たちです。

フリーで記事を書いている人が、このOKな人たちに含まれるかが微妙・・・

フリージャーナリストの範囲も曖昧だし。
資格や届けがいるわけじゃないですから、極端な話、私も「ブログで発信しているフリージャーナリストです」とも言えてしまうわけ。

世の中に発信することで生活しているフリージャーナリストの人たちは業務を制限されてしまうどころか、それによって処罰されてしまう可能性もあるがく〜(落胆した顔)

ってことで、フリージャーナリスト43人が原告になって国を訴えているのがこの裁判です。

さて、内容はこんなところにして・・・

そして、私が秘密保護法賛成か反対かはお会いしたときにでも・・・

傍聴して感じたことを超辛口に書いてみます(。-∀-)

まず、原告のマナーがなっていないどんっ(衝撃)
遅刻してきた人もいるし、髪の毛も“今お布団から出てきたところですあせあせ(飛び散る汗)”みたいな人もいるし、スーツを着ろとまでは言わないけどヨレヨレのTシャツとかあまりにも失礼じゃないですかね。

見た目で負けている感がしました爆弾

国目線で言うと、
「このマナーがなっていない人たちに国の大事な情報を漏洩させられたらえらいこっちゃあせあせ(飛び散る汗)
でしょうね(ーー;)

この裁判は原告側の弁護士さんが「大きい法廷希望」という上申書を提出され、傍聴券の抽選も行われることになったので、原告団からは「大勢の傍聴人のおかげで裁判官にプレッシャーをかけられました、ありがとうございました」というような言葉がありました。

裁判官も人間ですから、支援者の目線がたくさんあると多少は左右されるのかなというのが見ていてちょっとだけ感じました。

だから、見た目などのマナーにも多少は左右されるかもしれないので、

身なりに気をつけて遅刻厳禁exclamation×2

だと思うんですよね・・・

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2012年09月05日

マナー違反は迷惑か否かの判断基準(自己基準です

ルールとマナー、私の周りではよくこれについての話になります。

ルール、つまり規則違反であればきまりを守らなかったのは悪いこととハッキリ言えます。

でも、マナーが悪いというのは「誰にも迷惑かけていないじゃん」という意見もネットなどを見ると書かれています。その反対に「マナーが悪いのは迷惑だ」という意見も。

例えば、車内の床に座り込んでどかないのは規則違反ではないけどマナーが悪いし、邪魔だから迷惑exclamation

では、車内で化粧をするのは?

これは迷惑をかけていないという意見とかけているという意見の両方ありますね〜。

私は迷惑をかけていると思うので、その理由をペン

・たいてい変顔になっている。女はみんなあんな変顔でメイクしていると思われたくないどんっ(衝撃)
・厚化粧が多い。女はみんなあんなに塗りたくっていると思われたくないどんっ(衝撃)

つまり、車内でメイクしている人でとっても上手で素敵な人がいないってことです爆弾
それをメイクの見本みたいに一般公開されると迷惑なんスよ(-。-)y-゜゜゜

じゃあ、モデル級の人が超うまいメイクをしていたらどうか?
しかも表情も素敵ぴかぴか(新しい)
それは一種の芸術だと思うハートたち(複数ハート)
例えば車内で絵かきさんが素敵な風景画を書いていたら、素晴らしい芸術にみんなうっとりするでしょう。
それと同じかな。

というわけで、車内でメイクするのが迷惑か否かの判断基準は、芸術的かそれとも自分も同類だと思われたら嫌かの差かな。

ちなみに、今までに芸術的なお姉さんは見たことないですけど・・・
大変身そのものが芸術exclamation&questionいやそれは芸術じゃなくてトリックでしょう。
posted by 須田美貴 at 05:00| モラルのない私がモラルの話

2012年07月04日

個性とモラル

前回、個性は大事という内容を書いたが、これを勘違いする人がいる。

個性だから何でもやっていい。

ではありませんexclamation×2

そこにモラルが必要です!!


例えば学校であれば、
授業中に走り回るのは個性ではない。モラルがないだけ。

うちの子の個性です!という親はちょっと・・・たらーっ(汗)

社会であれば、ビジネスメールがきちんと書けないのは個性ではなく、マナーがないだけ。

だから、教える立場である教育者や上司は、個性なのかモラルやマナーの問題なのかを区別できないといけない。

でもここで問題になるのが、ルール通りできない病気があるということ。

医者じゃないので詳しくは書かないけど、昨年、横井さんと私で書いた「どうする!?職場の困ったさん」にもあるから読んでみてください!!←たまには宣伝わーい(嬉しい顔)

例えば、時間を守れないと言う病気がある。病気なのかマナーがないだけなのかは、専門の医師の診断がないとわからない。
医師が病気だと診断しても、決してその人を排除せず、その人ができる仕事をさせるとか、本人からも職場の理解を得られるように公表するとか。

もし、医師が病気じゃないと診断したら、マナーがないだけなので、注意すればいい。


恐らく病気で時間や数字関係を全く守れない社員に事務をさせていて大失敗したので、得意だというデザインの業務に替わってもらったら、才能発揮で大成功という事例もありますぴかぴか(新しい)


マナーやモラルを守った上での個性というのは、学校や企業は重視しないといけないというのは前回書いたけど、それはなぜか?

だって、個性の部分を削り取って全て平均にならして、なんてことをしていたら、平均的なものしかできないわけですよ。
まあ、現状維持で規格どおりのものしか作りたくないならいいですけど、それで海外に負けたって言うのは、元々競えるであろう部分を削り取っているんだから当たり前な話でおかしいんです。


まとめると、
・マナーやモラルは守らないといけない。ハチャメチャになります。
・でも、個性を重視することが能力を伸ばしたり、企業の発展に繋がるんです。
posted by 須田美貴 at 08:00| モラルのない私がモラルの話

2012年06月21日

お手伝いカード

あと1ヶ月で小学校は夏休みリゾート

夏休み前に学校で配られる「お手伝いカード」って今でもあるのかな。
お手伝いをしたら色を塗るってやつ、ありましたよね。

そのお手伝いカード、私が通っていた小学校は、一番上級生の6年生が作るってことになっていました。

どういうのにしようかとクラスで話し合い中。

N君が、
「お手伝いカードがなくてもお手伝いするのが当たり前だから、お手伝いカードはいらないと思います!」
と発言。

なるほど〜。それもそうだなあ。
と、ぽ〜っとしていた私は感心していたら先生が、

「みんなは6年生だからカードがなくてもお手伝いできるけど、低学年の子はカードがあった方がいいね。でもN君の意見は素晴らしい!」

この出来事がすごく印象に残っているんですねー。

大人になった今も、例えば、

電車に優先席なんて作らなくても、お年寄りに席を譲るのは当たり前だから、優先席はいらないと思います!

とか、

ポイ捨て禁止条例なんて作らなくても、ポイ捨てはしちゃいけないんだから、条例はいらないと思います!

そんなことを思う今日この頃。
posted by 須田美貴 at 13:16| モラルのない私がモラルの話