馬鹿みたいなマナーができたおかげで、気の合う人だけ選りすぐりの人間関係ができました

今まで仲良くしていたけど、サヨナラした人は、本質的には違っていたんだなあと気づくことができました。
気の合う人とだけ仕事して、ご飯食べてというのは、とても精神的に良いことです。
馬鹿みたいなマナー、結果良かったです



分析好きの私が、偉そうに分析してみたブログなので、いま心が不健康な人は読んだら危険です

馬鹿みたいなマナー、書くまでもありませんが、いくつか例を挙げておきましょう。



これ、本気で、守らないと人類滅亡すると思っていた人、
頭大丈夫ですか(;^ω^)
なんというかメルヘン

まあ、こんなメルヘンチックなマナーに対して、人は対応がいくつかに分類されたと分析します。




1は、結構エネルギー使うのでしんどいけど、それによる人との繋がりは強いものになっていきましたね。
2は、1からの移行組も多いようです。通じない人とは関わらず、自分の幸せだけを追求するので、ストレスは少ないですね。
3は、一番我慢していてストレスになっているようです。早く2に行けたらいいね。
4は、実は一番ラクです。「いいぞ、思考停止って」というセリフが、北朝鮮事情を描いた映画「かぞくのくに」にありました。
1.リーダー、支配者タイプ
2.遊牧民タイプ
3.奴隷が嫌な奴隷タイプ
4.奴隷がいい奴隷タイプ
ということを考えると、1が圧倒的に少ないのは、自然なことです。
1が多かったら大変です。喧嘩です、戦争です。
3と4が多いのも自然なことです。だから社会が成り立っているんです。
2はピラミッドのどこにも属していません。
1のみなさん

2と4のみなさんは、そのままどうぞ。
3ですよね、辛いのは


1の人がしんどいのは、4の人を1にしようとしているからじゃないかなと思います。
個人的には、いいじゃん、その人が選んで思考停止にしてるんだから、その人の生存方法を尊重しようよと思います。
だから私は、発信はするけど、相手を変えようとは思わない、1が混ざっている2タイプですね。辛そうな3の人向けの発信です。
3と4の人でも、1や2の人に対してヒステリックになっているのを見かけます。
〇〇警察ってやつですね。
人と人との分断と言われていますが、個人的には、
分類が明確になって、付き合う人を選びやすくなりました
全国に、こんなに気の合う仲間がいたなんて、世の中捨てたもんじゃないな

いいじゃん、分断は繋がりのはじまり。
岐阜もいい街だったなあ〜


労働相談須田黒田事務所ホームページは上のマークをクリックしてね♪