2013年10月25日

マタニティハラスメントの特集を見て思ったこと

ちょっと前にテレビでマタニティハラスメントの特集がありました。
その中で、
「入社早々妊娠するし、育休中の人の仕事がこちらに回ってくるし、復帰すれば子供のことで残業はしないし。だから責任ある仕事は任せられない。」
こんなコメントがありました。

言いたいことはよーく分かります。
そういう気持ちになっちゃいけないとは全然思いません。

世間では、育児をしながら働いている人にばかり焦点を当てていますが、私は、このように思ってしまう人の心のケアも必要だと思います。

こっちの負担がふえるのよexclamation
こう思ってしまう原因は?

それは、不公平感からでしょう。
この不公平感こそがマタニティハラスメントの原因なのですどんっ(衝撃)

育児中の従業員だけを被害者のように取り上げると、ますます不公平感が大きくなります。
どちらの話も聴かないと。
マタニティハラスメントはいけないって言うだけじゃ解決しないよね〜。
(もちろん、マタニティハラスメントはいけません)

どうしてあの子ばかり。結婚して出産して幸せなあの子ばかり。
私にそのツケが回ってきているのに誰もその評価をしてくれたり感謝してくれない。

でもこれを言ったらひどい人間だと思われるから誰にも言えませんもうやだ〜(悲しい顔)

どこかで誰かが聴いてくれる場所があるとちょっとは解決に近づくんじゃないかなあと思います。

一番良いのは、育児中の人だけじゃなく誰もがプライベートを充実できるような会社にして不公平感をなくすことなんだけどね。

だから、それができるような体力のある会社になるよう経営面でのコンサルとかも必要なんじゃないかなあと思います。
posted by 須田美貴 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 真面目に労働問題
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