そうね・・・
考えてみたら、結構几帳面で神経質かもしれない。
3時台に起きてメールチェック(その時間に返信するので相手に驚かれる・・・)、その後2時間くらい事務作業、6時からはジョギングをして、朝食、掃除、仕事。
掃除機は毎日かけるし、食事も作るし、麦茶も作って水筒持ち歩くし、家計簿は33年付け続けているし。
スケジュール通りにやるとか、自分で決めたことをやり遂げるとか、あまり苦痛じゃないです。
几帳面っていうか、神経質なんで、これが普通なんです(;・∀・)
はい、意外と神経質なんです(・∀・)
こういうタイプが、パワハラにあって欝になりやすいんだと自分ですごーく思います。
実際、なったし

几帳面だったり真面目なので、会社のおかしいところに目が行きます。
おかしいことはおかしいと言わないと気が済みません。
というか、もっと効率よくできる方法あるじゃん!とか、上司に意見しちゃいます。
自分が要領よくできてしまうので、非効率なやり方にイラッとしてしまうのです。
でも、こういう人は、相手の期待に応えたいという気持ちが大きいんです。
がんばって応えたい、もっと良くしたい、期待されるとがんばり過ぎるんです。
だから、効率よく作業して、「こんなやり方がいいよ」とか言っちゃうのね。
しかし

どうやら会社という世界は、期待していると言いつつ、本当にがんばったり、本当に会社がよくなるために行動する人がいると干されたりしちゃうところみたいなんです。
「適当」にやっている人の方が、パワハラにもあわないし、いじめられないし、解雇もされないみたいなんです。
だって、意見を言わないから扱いやすいでしょ( ̄▽ ̄)
だからね〜、ダメなんですよ、日本の企業は。
私も実はそうなんです。
思えば自主退職も何度かしていますが、今になって思えばパワハラ的なものもあったし、リストラされて最後に出社した日なんか、最後に上司から「屁」で送り出されたという・・・
こういうバカどもを見返すのは、すぐじゃなくてもいいですよね。後々できればと思っています。
その人、バチが当たると思いますよ( ´,_ゝ`)
同じ意見です。○○式塾を鬱で退職した時の私です。理不尽な状態から後輩を助けようとしましたが、私が戦死しました。私も、間違っていることは言うタイプだったので。ただ、若かったので戦い方を間違えました。(*^_^*)
間違っていることを間違っていると言うとやられる社会、悲しいですよね(;_;)
いろいろ経験して最近のわたしは、意地の悪い闘い方をするようになりました( ̄ー ̄)
偶然でしょうか、わたしにはそうは思えなくて…
コメントを送らせていただきます。
わたしも須田さんと同じ様なタイプで同じように転退職を繰り返しています。で、今年6月に退職勧奨をうけ、只今転職活動中です。
どうしていつもこうなるのかと、就職することに恐怖さえ抱きます。
良かれと思ってしたことで、解雇されるなんて…
同じようなタイプで同じように転退職を繰り返してきましたが、須田さんと違うところは、自分の経歴を活かせていないことだと気づかされました。アラフォーのわたしに何ができるのか、考えてみます。ありがとうございました。
なぜいつもおかしいことをおかしいと言うと干されるのか、それは、おかしな会社を選んでしまったからです(爆)おかしな会社、多いですけどね・・・はっきりと意見を言う人を排除する企業はガタガタ崩れています。いつ気づくんでしょうね・・・
でも、hanakoさんも今のスタンスでやっていればきっと周りが認めてくれますし、今まで排除した会社は痛い目にあいますよ( ̄ー ̄)