社長さん、うまい解雇の仕方教えまっせ〜(ΦωΦ)
こんな解雇コンサル社労士は嫌です。
解雇をアドバイスする社労士のことを密かに「解雇社労士」と呼んでいますが・・・
実は私も解雇社労士でした(;・∀・)
そう、解雇される社労士

最近よく取材を受けるのだけれども、「須田さんのように何度も解雇された人をにインタビューしたく(´∀`*)」
「あ、ども、喜んで(;´∀`)」
こんなかんじ。
はい、何度も解雇されています。
L社だけで契約を3本結んでいまして、全て順々に契約解除されましたから、それだけで3回でしょ〜。
その後、派遣でテレビ局に勤務し、契約書を請求したら契約終了になったでしょ〜。
あと、病院でバイトしてたんだけど、正社員以外は解雇っていう突然の通告があったでしょ〜。
計5回

ということで、ある意味「解雇社労士」ではありますが、解雇の仕方を教えまっせ〜じゃなく、解雇されたときにどうしたらいいかをアドバイスできる専門家は私が一番だと自負しております

お勉強は嫌いですが、経験から学んでおります

でも、一番伝えたいのは、何度解雇されてもゾンビのように生きております。
解雇されたことを踏み台に元気に生きてください。
ということです。
まさに労働者の味方の社労士って仕事は天職だと思ってやっております。
今、楽しくて仕方ない

明日、7月26日で退職です。
以前から、受験を考えていた司法書士を受験することにしました。
来年、合格しないと先がないです。
LECの司法書士講座を受講することにしました。
そこで、ネットで、LECで講師をされていた須田先生の記事見つけて先生の本「資格取得にとっと待った!」を買って読ませていただきました。
なんか、身につまされますね。
今後、私はどうなるんだろ??
国家試験合格は予備校選びから始まっています。
頑張ってください。
司法書士受験の人へ一言、偉そうに言える身分ではありませんが、この世で、自分自身のことを本当に真剣に考えてくれるのは…彼女ではない、妻子でも会社でも国家でもない、あなた自身しかいません。自分だけですよ!
自分では、いづれ司法書士になろうと思っていたのですが、
強制的にならざるを得ない状況におかれました。
須田先生は、1回で合格されたとのことで、私も何としても1回で合格したいですね。
前の職場の上司・同僚を見返してやりたい気持ちです。
確かに、資格取得は出発の第一歩にしか過ぎませんが、取得しないと出発も出来ないので、今、必死です。
来年の試験まで、1年もありませんから。
「自身のことを本当に真剣に考えてくれるのは、あなた自身しかいません。自分だけですよ!」
確かにそのとおりだと思います。
私が、頑張ること、努力すること。それ一点にかかっているのです。
ご助言ありがとうございます。
解雇されたからには叩き潰さなきゃですよ。
倒産は当たり前(半分以上)、社長の逮捕が少なくとも2人、会社が買収されたってのもあったなー。
最悪なのは私を辞めさせてから1ヶ月経たないうちに社長が死んだことかなっ。
でも私がいる間は絶対にこんなことは起こらないんですよねー。
「魔除け社労士」として売り出そうかしらw
東京来ることがあったら飲みましょう(^-^)