2012年11月23日

知識よりも勘

労働相談の回答には知識が必要なのは当然ですが、解決方法をアドバイスするときはというと、知識よりも勘です。(※法律に基づく一般論だけじゃなくて、解決方法までアドバイスしてきちんとした回答だと思いますが、それについてはまた今度)

勘って、ヤマ勘じゃないよ( ̄∀ ̄)

経験から得た勘です( ´ ▽ ` )ノ

こればかりは、経験を積まないとどうやっても得られません。

じゃあ、何百件相談を受けたらその勘が身につくのかと聞かれても困りますね。
勘が身につくまでの経験の数は人それぞれです。
経験の質も大事だし。

私は、会社と闘わずに解決した経験も、闘って解決した経験もしましたので、どちらのアドバイスもできます。
どちらが解決しやすいかも、経験による勘です。

勘が冴えるようになったのは、経験の数が多いのではなくではなく、自分が経験したから( ̄▽ ̄)
つまり、経験の質が良かったというのかな(。-∀-)
ありがとう、私が関わってきたブラック企業ぴかぴか(新しい)

ちなみに、法廷に立ったことはないので、最近は傍聴に行き、会社側の言い分を研究したり、頼まれたら陳述書を書いたり、そんな形で経験しています。


何が言いたいのかというと、これから労働問題に関する仕事をしていきたい方は、座学も大事だけど経験もしなさいよということ演劇

極端に言ってしまうと、就活中ならあえてブラックに入社して労働問題を身をもって経験するのもアリでしょう。

リスクが大きい?

ハイリスク・ハイリターンです( ̄▽ ̄)v

すでにブラックで辛い経験をされたなら、それを活かすしかないでしょう手(グー)
そんな貴重な経験、活かさない手はないですよ。


ということで、勘を鋭くするために、日々経験なのですパンチ
posted by 須田美貴 at 05:00| 労働者側社労士