2012年10月10日

支援と自立

「支援」で検索すると、自立支援、復興支援、子育て支援、就労支援、難民支援などたくさん出てくる。その数なんと約4億件exclamation×2

この中で、復興支援や就労支援、難民支援について考えた。

まず、支援とは・・・
「支えて援助すること」「力を貸して助けること」
だそう。

じゃあ、これらの支援の目的は?

そう、ここが問題exclamation

これらの支援の目的は、相手が自立できるようにすることだと思う。
だから、いつまでも手とり足取りやってあげることとは違う。
最終的には、支援がなくなってもやっていけるようにサポートすることでしょう。
「自分で」「自分たちで」生きていけるようにすることだと思うのだが。

だから、答えを与えたり答えを教えるのではなく、答えの導き方を教えるものだと思う。

経済的な支援であれば、
「これだけのお金があれば生きていけるね」
じゃなくて、
「これだけのお金があれば自分たちで稼げる準備ができるね」
だと思う。

もちろん、災害等が起きたすぐの時期や、病気や怪我をした時、収入が突然なくなる事態が発生した時などは、当面生きていけるための経済的な支援が必要だが、何十年もそれを続けていけるわけではない。

人に頼ったり頼られたりということは良いことだと思うけど、おんぶに抱っこじゃいけないんだよということ。

子育ても、勉強も、独立開業も、全てにそれが言えるんじゃないかなあと思う。
posted by 須田美貴 at 05:43| プライベート