2012年07月24日

いじめの根本解決はいじめのメカニズムを教えることから

大津の事件によっていじめの話題が毎日出ていますペン

昨日は、『いじめられたらいじめっ子に「ありがとう」と言おう』と書かれている記事に感動したという人が多く、facebookで盛り上がっていました。
悪口を言う人が悪いところを持って行ってくれるから「私の悪いところを持って行ってくれてありがとう」という意味らしいです。

しかし、私はこれに違和感(-"-) 
確かに、いじめて「ありがとう」と言われれば気味が悪いのでいじめなくなる。
いじめっこから逃れる解決法ではあるが、いじめは悪いことだ、格好悪いことだと分からせる根本的な解決にはなっていないと思ったから。

※被害者がそれでいじめられなくなり結果オーライなので、それはそれでよし。

じゃあ、いじめ問題はどうしたら良いのかと考えていたところ、この記事を発見exclamation×2
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/07/post-460.php

なるほど、これをクラスで先生がもう少し簡単な言葉で説明すれば、いじめることが恥ずかしくなり、周りもいじめている人を「恥ずかしい行為だ」と見るだろうな。

「あなたのその行為はいじめですよ」と言ってさらに、

いじめ=恥ずかしい、格好悪い

という感覚を植え付けないと、根本の解決にはならんでしょう。


いじめのメカニズムを論理的に教えるという教育も必要だ。



小学校2年生のときのクラスでは、誰かが意地悪をすると(小学生なのでしちゃうのは仕方ない!)、みんなで「そういうこと言うと格好悪いんだよ〜」と大合唱になったので、意地悪する人はいなかったなあわーい(嬉しい顔)
posted by 須田美貴 at 06:40| いじめ・パワハラ