2012年06月30日

たくさんの弱者を支配してもたかが知れている

高校の後輩が書いた本が面白すぎました。

「なぜ3人いると噂が広まるのか」

ネットワーク特に人間関係が冷静に分析されているのは、な〜るほど〜という感じで、思い当たるフシも多々あり、笑えました。

特に、

「強い人を押さえてこそ意味がある。たくさんの弱者を支配していばっていてもたかが知れている」

思い出したのがパワハラ上司(゚∀゚ )

いるでしょう、会社の中で大声で怒鳴りながら肩を揺らして歩いているヤクザみたいな奴(^。^;)
でも、そういう奴に限って、偉い人の前ではヘコヘコしてちっちゃくなっているんです。

つまり、ちっちゃい奴ほど、弱者の前で威張りたがる!

この本によると、弱者をどれだけたくさん支配しても、相手は弱者なんだから、それによって自分がネットワークの中で優位になるわけではないと。
その弱者の中で優位になるだけであって、ちっちゃい話だってこと。

たくさんの弱者を従えるよりも、強い人を押さえる方が、自分も強くなれるんです。

まあ、強い人を押さえられないから弱者の前で威張っているんだと思いますが・・・


パワハラ上司に怯えている方々は、これからは、自分レベルにパワハラをするちっちゃい奴なんだという目で見てあげてください(^^ゞ

著者からのコメントに、「お山の大将ではいけないんです」とありました。
タグ:パワハラ
posted by 須田美貴 at 08:00| 職場のいじめ・パワハラ