2020年09月03日

上司に怒られるのは大事だと思う

なんか最近、
「上司に怒られたので辞めたい」
「先輩に怒られたんですけどパワハラですよね」
「上司に怒られたところを録音してるんですけど!」
という声をよく聞くので、なんだかなあ(´-ω-`)という気分です。

労働者側社労士だからといって
なんでも労働者が正しいなんて思っていません!!


そりゃあ怒られたら凹むし辞めたくなるくらい落ち込むときもありますが、
怒られた=パワハラ ではないですし(怒り方がどうなのかによります)
録音してるってことは訴えるつもりなのかなあと思います(;゚Д゚)

今日は、
ひどいパワハラとか不適切な怒り方や指導の仕方は置いておいて、

上司に怒られるってことについて思っていることを書きます。

怒られる、注意されるって大事だと思うんですよ。
私もよく怒られたなあふらふら
怒られた時はむかつきますけど、今思えば大事なことでしたね。
怒る方だってエネルギー要るし、嫌われるから怒りたくないのに怒ってくれて感謝だなあというのがこの年になると感じます。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

しかしこの「怒る」「注意する」が最近減っているみたいです。

まず、パワハラだと言われるのが怖くて怒れない、注意できない

なんでもかんでもパワハラですもんねもうやだ〜(悲しい顔)

パワハラ防止なんて言いますけど、怒らない、注意しないのが一番の防止だと思っちゃいますよ(イヤミ)。

「パワハラ防止セミナー」「パワハラと言われない注意の仕方セミナー」なんていうゆるいのじゃなくて、

パワハラって言われることを恐れないセミナー
パワハラって言われてもちゃんと指導しましょうセミナー


やろうかなわーい(嬉しい顔)

あとね、怒るのとか注意するのが減っている理由に

非正規雇用が増えていること

もあると思います。

正社員で終身雇用だったら、どんな困った社員でもちゃんと教育しなきゃ会社の責任だとか会社が困るってのがありましたけど、
1年契約の契約社員やアルバイトやパートなら、怒ったり注意するエネルギー使うなら、
あとちょっと我慢して会社としても波風立たせず契約期間満了でお辞めいただければ揺れるハート
って思いますよ。

その弊害が、

「怒られたから辞めます」

なんですね。

怒られないようにしようじゃなく、
雇われる方も正社員じゃなければ、こんなところで怒られるよりほかに行こう!ですから。

お互いに薄っぺらい関係

ちなみに、運動部なんかは今の時代も先輩が厳しいとかあるでしょう?と高校生に聞いてみたら

ないそうです

(;'∀')(;'∀')(;'∀')ハハハ

そうか、それじゃあ、会社に入っていきなり厳しい上司がいたらびっくりして辞めたくなっちゃうねわーい(嬉しい顔)

(´-ω-`)(´-ω-`)(´-ω-`)

という、怒られるって社会人としての成長にとても大事ですっていう私世代が部下を怒って、
パワハラで訴えるって言われてしまうことがよくあるんじゃないかな・・・

まあ、私の頃は上司に怒られたら隣の先輩が「私もよく怒られたよ」って慰めてくれたりとか、
怒った上司ともそのあと職場の飲み会で仲良くしゃべったりしてまた次の日から元気に出社したりとかね。

あーでも、こういう話を昭和のおばさんが平成生まれにすると、
「職場の飲み会ですか、うざ」
「え、社労士なのに職場の飲み会推奨してるんですか」
「上司とそのあと話すとか要らないんですけど」
と言われて凹んでいますもうやだ〜(悲しい顔)

放送1周年
IMG_6082.JPG
来月からは・・・

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posted by 須田美貴 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律ではない労働問題の話
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