と聞くと、「労働相談 社労士」が多いです。
検索してみると、2020年5月13日現在、社会保険労務士連合会→須田事務所→私が代表を務めるNPO→東京都社会保険労務士会→大阪府社会保険労務士会・・・
東京会と大阪会より上に来てる(;・∀・)
SEO対策にいくらかけてるか?
ゼロです!!
なんで上にくるのか仕組みはよくわからないけど、いろいろ試していたらこうなりました。
オンライン飲み会流行っていますね


さて、労働問題が起きて専門家に依頼する際に、ネットで検索できる便利な時代。
でも、
労働問題の専門家が多すぎてどこにしたらいいかわからない!!
ネットで分かる
・事務所の場所
・費用
・どんな人か(年齢、性別、経歴くらいかな)
などの情報だけではどこに依頼すればいいかわからない

実際にお問合せをメールや電話でしてみて、第一印象合うかどうかがまずは最初の判断基準ですね。
そして、いつも言っているけど、
セカンド(サード)オピニオンは大事!!
うちだけで決めないでね、他にも2ヶ所くらい行ってみてと言っています。
専門家によっても解決方法や視点は違いますから。
「どこも同じでした」という方はあまりいらっしゃらなくて
「やっぱり違いますね」という感想がほとんど。
実際に会ってみて、自分の意向に合うか、性格など合いそうかどうかで判断するのはもちろんなのですが
これを聞くといいよ

というのをお伝えしますね。
それは、
同じような事件(案件)今までにありましたか?
守秘義務の範囲でいいのでそのお話を聞かせてください
労働問題だけではなく年金相談や、労働以外の業界なら医療などもそうですが
どれだけ場数をこなしているか
経験の数は大事です!!
新人は不利じゃないか

ってなっちゃうんですけど、
だからいつも
テキストばかり読んでいないで経験しましょう

と後輩に言っているんです

依頼者のみなさん、社労士でも弁護士でも相談する際は、
今まで同じような事件ありましたか?
そのときの解決教えてください
ですよ

ラジオでも解決事例を毎回お話しています。
今回は「5年間お給料が上がっていない!」の解決方法

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質問なんですけど、先生は提出代行印とかは社労士会で購入してるんですか?