まさか干支が1周するまで続けるとは思っていなかったです。
労働者側の社労士
として知っていただいたり、お仕事の依頼が合ったり、テレビ出演があったり、
思ったより労働者側でいけています

先週「労働者側の仕事なんて儲からないでしょ」って同業者に言われたけど、
他の人がどれくらい稼いでいるのかわからないので、儲かっているのか儲かっていないのかわかりません。
会社員の時より少し収入がいいくらいなので満足です。
なにより、困っている人を助ける仕事はやりがいがあります

気持ちのいい仕事をしてこれくらいの収入ってのがちょうどいいです。
労働者側と書いていても、いい社長さんからお仕事のご依頼があるので、理想の形に近づいています。
きっと、社長側と書いていたら労働者側からの依頼はほぼないと思う。
どちら側というのは好きじゃないし、労働者側vs会社側なんて対立するのも好きじゃないし、労働者か会社かというより困っている人の味方をしたいので、
じゃあ両方の味方しますと書けばいいのかもしれないけど、
解雇されたりパワハラにあった労働者に寄り添い、幸せになるお手伝いをしたいな
と思うので、やっぱり
労働者側の社労士ですという看板はそのまま続けたいです。
「どちら側って言うのはいーけないんだー」
とか言っている同業者はいますが、どちらか片方の味方しかしませんなんて言っていないし、
私は自分の経験(私が5回も解雇された話こちらをクリック)から労働者側のお仕事の方が得意だし気持ちがわかると言っているだけで、
「障害年金専門」とか「経営者のための」と書いてあるのも、これが得意ですって看板だからお客さんから見てわかりやすくて良いし、それと同じだと思うんだよね〜。
最近も相変わらず解雇は多いです。
この仕事を毎日していると、解雇やパワハラやセクハラなどありとあらゆる労働トラブルが日常になってしまって驚きもしなくなっちゃうんですが、これがよくない

この私ですら解雇されたときは不安で仕方なかったし、職場でいじめにあったときは悩みすぎて毎日鼻血が出たり平衡感覚がなくなって車で事故ったし(自爆、被害者は無し)、
人生のどん底ですよ!!!!
そんな時にたった一人で解決なんて(ヾノ・∀・`)ムリムリ
その時に私も助けてもらったように、
専門家として不安を解消するお手伝いをしたい!!
と思うので、今年もこれからも、労働者側社労士としてトラブルを解決していきます


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自分が自律神経失調症を患ったことがあったので
障害年金や、労災の方向で働きたいなって思っています。
今はヤフーの知恵袋で労働問題の回答なんかもやってます 笑
不思議な会社や上司に困っている人がたくさんいるんだなって思うと同時に、人に分かり易く説明するのって難しいなって思います。
試験の範囲なんて、ほんの一握りで知らないことだらけですね。
ヤフー知恵袋に回答するのは知識の再確認のためによいですよね。私もたまにやっています。
自分の知識で困っている人を助けられたときは嬉しいです!
顧問先を獲得することが大事だとか、どちらかというと須田先生とは逆の方向の先輩の話が多かったです。
社労士に報酬を払ってくれるのは社長さんってことなんでしょうね。
僕は会社相手よりも個人向けのほうに興味があります。
須田先生は、新人研修のことって覚えてますか?
特定社労士を目指そうと思っています。
私の時代は新人研修はありませんでした・・・(行かなかっただけ?いや、記憶にないからなかったんだと思う・・・)
先生は労働者側ということで何か同業者から言われたりしないですか?
明らかに会社が間違ってる場合もあると思うんですよね。