2017年04月13日

あっせん申請書の書き方

わたくし、社会保険労務士としてあっせん代理の仕事を主にしているのですが、なるべく代理人の費用を安く済ませたいと思われる方もいらっしゃると思うので、今日は

書類は自分で作って費用を抑えよう


というお話。



労基署や労働局で「ここに書いてね」と言われる紙1枚に経緯や請求額を書くだけでも受理はされますが・・・

あっせん申請書↓
axtusenn01.jpg


専門家に依頼すると、この用紙には「別紙」と記載して、別途数ページに渡る陳述書を作成し、証拠書類も提出します( *`ω´)キリリ
請求金額の相場もわかっていますし、請求根拠も記載します。

なにより、

あっせん委員に伝わりやすい書き方をします黒ハート


だから、労基署で「この用紙に書いて」と出されたら、その場で書かずに一度持ち帰って専門家に依頼したほうがいいのですが・・・




でも、専門家に依頼すると何万円もかかるし・・・

ちなみに須田事務所は5万円です有料


でもね、費用を抑えたい方もいらっしゃると思うので、須田事務所では添削だけするコースもご用意しましたぴかぴか(新しい)

これなら添削だけで大丈夫だなと私が判断した申請書は、添削コースで1万円になりますぴかぴか(新しい)




さて、その申請書の書き方ですが、ここに注意!




1憶測で書かない

例えば、「私だけ昇給していないと思われる」

思われるはダメです!
事実である証拠がなければ、嘘つきとか思い込みの激しい人、被害妄想だと思われて、あっせんでは解決しません。


2被害妄想的な書き方をしない

例えば、「パワハラだと判断する」「人格否定された」
これでは、いつどこで誰による何がパワハラで人格否定なのかわかりませんし、どんな言葉や行為もパワハラとか人格否定と思ってしまう被害妄想ちゃんだと思われて解決しません
言われたセリフ、日時、人物、状況を書きましょう。
パワハラだとか人格否定とかは読んだ人が判断するものなので自分からは言わないの。


3違法違法と書かない

例えば、「違法行為をされました」
だからどの法律の何条違反なのよ。よく聞いたら違法行為とは言えないものもあります。
かなり印象悪いです。


4慰謝料、損害賠償はよくない

慰謝料はごめんなさいの代金ですよね。払うわけないじゃないですか、そんなフワフワしたもの。
損害賠償ならまだ良いと思いますが、損害額の計算式も書いてください


では、いよいよ書き方ですが、実は決まった形式はありません。時系列で書いても良いですし、項目ごとにまとめても良いですし、あっせん委員に伝わりやすいことが大事です

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posted by 須田美貴 at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | あっせん
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