2016年11月08日

『難病患者の教科書』〜労働問題と似ているぞ

本、いただきました。
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一昨日の全国難病センター研究会に参加されていた、この本の著者の浅川透さんから。
本はこちらからご購入くださいませわーい(嬉しい顔)

浅川透さん、ご自身も多発性硬化症という難病を患い、悩んだり苦しんだ結果、今は難病患者専門のライフサポーターをされています。(浅川さんのHP

解雇や職場のいじめなどの労働問題を経験した結果、そういう人をサポートしようと思った私と似てるかも(。-∀-)

私は労働問題の世界にいるので、どうしても自分の業務と置き換えて読んでしまうんだけど、難病患者の方に向けて書かれた本なのに、意外にも労働相談者に向けて私が伝えたいこととかなり似ているなあと思いました。

ですから、難病患者の方、労働問題で困っている方、どちらにも共通する書き方でご紹介しますね。
印象に残った言葉をいくつか。

誰でも落ち込む可能性はあります

難病の宣告を受け(解雇の宣告を受け)たら誰でも落ち込むでしょう。
私ですら解雇されたときは落ち込んだからな(●`ω´●)
悩んでどうしていいかわからなくなる。

「そんなときは、悩みや困っていることを書き出してみたら?」
悩みが整理されたり解決策が見つかって不安が解消されるかもよ(^-^)

うんうん、私も相談者にそう言っているわ(´∀`)こちらが書いて整理したりね



誤解しない

本やインターネットで情報を集めるでしょう。
そこに書かれていることをそのまま自分に当てはめて「絶対にこうなるのだ」と思ってしまう方が、難病患者でも労働相談者でもいらっしゃいます。

ネットや本の情報は、一般論であったり、一例であったりするので、ピッタリあなたにも当てはまるというわけではないんです(´・_・`)



自分でも理解する必要があります

相談する際も、自分の置かれた状況を理解してから相談したほうが相手にも伝わりやすいです。
そのためには、何箇所からか情報を得る必要もあるでしょう。
そして、自分の目的を達成できる専門家や機関に相談することです。



その他、障害年金請求代理社労士を選ぶときの注意点などはかなり頷けましたね(^_^;)
治療も、労働問題解決も、年金請求も、どの専門家でもいいというわけではないんですexclamation×2
その分野に強くて信頼できる専門家を選ばないと、うまくいかないどころか、周辺の関係者とも関わりにくくなってしまうという結果に・・・(´;ω;`)


公的機関や補助金の紹介など、とても助かる情報もあり、何より、経験者が書いているだけあって、上から目線ではなく寄り添ったあたたかさ、どんな情報が必要かよくわかっていらっしゃるので、無駄な情報がない!!

難病患者ご自身はもちろん、ご家族や支援者にもおすすめしたいですわーい(嬉しい顔)

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posted by 須田美貴 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療と就労
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