2016年03月11日

社労士が治療と職業生活の両立支援をするには

昨日の「治療と職業生活の両立支援セミナー」にご参加いただきましてありがとうございました。
定員300人のところ、それをはるかに上回るお申込みがあったとのことで、興味を持って下さる方がこんなにも多くいらっしゃって本当に嬉しいです。

IMG_6218.JPG
3年間の委員の思いが詰まったガイドラインです。本音で激論を交わしたこともありました。このガイドラインが世に出て、みなさまのお役に立てるよう、ここからがんばっていかなければなりません。ようやくスタートラインです。



セミナー後、名刺交換させていただきました方、順番にメールさせていただいておりますのでお待ちください。名刺交換できなかった方も、須田事務所までメールをいただければご連絡差し上げます。

さて、名刺交換させていただいた方は同業者である社労士の方が圧倒的に多かったのですが、そこで、もしくはいただいたメールで多かったのは、

どのようにしたら両立支援の仕事に携われますか?



こたえ。




どのようにしてもできます


え・・・(;'∀')(;'∀')(;'∀')

だって、どうやってもできるんだもん。

会社と顧問契約をして会社の制度を整えるのもよいですし、労働者支援の業務に携わって労働問題の解決をするでもよいですし、自分で企業にインタビューして調査するのもよいですね、よい両立支援ができるようなアイデアをブログに書くのもよいと思います。

たくさんありすぎるのでここまでにします。



私もセミナーで先生がたのお話を聞いて大変勉強になり、自分がこれからやっていきたいこと、やるべきことが整理できたので書いてみます(いつになく真面目(⌒∇⌒)

かわいい社労士と医療関係者の意見交換会や勉強会を開催してお互いざっくばらんに現場の声を伝え合う場を作る
今まであまりこのような場がなく、お互いにどんな仕事をしてどのように考えているか全くわからなかったと思います。連携を取る前に、まずはこれをやらなきゃダメ。
名刺交換した方を通じて、近々東京で、秋には広島で開催することが決定しましたexclamation×2

かわいい両立支援なんて面倒だな、厄介だなと思う事業所をなくすこと
両立する意味、目的を伝えるのが社労士の仕事かなと思います。中小零細企業でもできるんだということを伝える。
安心して両立できるような制度の紹介も必要。ご存じない経営者も多いですから。
どのように進めていくかが今の課題です。

かわいい従業員が病気になる前に、ガイドラインの読み合わせをし、もしものときはどうするかを話し合う。
両立するには、会社側、労働者個人が何をしなければならないかを普段から意識する。
会社側と労働者が対立しない関係作りをするのが社労士の仕事かな。アイデアを出しながら進めていきたいですね。

セミナーでの先生方の言葉が心にしみました。

会社に対して。

労働者は生身の人間です。優秀なロボットではないのです。病気にもなります。誰でもなる可能性があります。病気にならない人が優秀な社員なのではありません。

個人個人に対して。

普段からの健康管理が大事ですが、病気になることを想定して家族のこと、仕事のことを考えておくことが必要です。そして、病気になってもサポートしながら雇用を継続していきたいと思われる従業員になることも必要です。

SUDA_OFFICE_LOGO.jpg
労働相談須田事務所ホームページ
posted by 須田美貴 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療と就労
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