2014年09月28日

2020年オリンピックで考えられる労働問題

真面目なタイトルです( ̄ー ̄)
たまにはね。
前回約束したしねわーい(嬉しい顔)

2020年東京オリンピックで増えるのは、通訳のお仕事でしょう。
特に、観光ガイドや会場案内の通訳は大量募集でしょうね。
ボランティアを約8万人募集するという話もあります。

そこで問題が発生しそうなのが、通訳のお仕事の契約内容でしょう。

観光ガイドや会場案内はデスクワークではないので時間の管理がしにくい。

残業代込みの契約です

みなし労働時間なので残業代は出ません


このような部分でトラブルが起きそう(´・_・`)

また、そもそも労働契約(雇用契約)ではなく、委託や請負という契約もありそうです。

雇用契約であれば、労災保険には必ず加入しなければならないのですが、委託や請負は雇用契約ではないので労災の加入がありません。つまり、

勤務中に事故に遭っても労災保険での補償はなにひとつありません

このような契約自体が違法とか望ましくないという話ではなく、あまり確認せずに契約してしまい、あとでトラブルになるということが多いのです。

契約時に一つ一つ疑問点を質問したり確認すると厄介なやつだなあと思われるかも(>_<)
だから何も言えないということはよくあります。


だからこそ、自分自身でも知識を身につけてトラブルを未然に防がないと!!


せっかくオリンピックに携われる仕事なのにトラブルが起きては嫌な思い出になってしまいますもうやだ〜(悲しい顔)

まだ6年後のことだけど、雇う側も雇われる側も、英語だけではなくて労働関係の知識も身につけてトラブルのないようにしましょうわーい(嬉しい顔)

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須田社会保険労務士事務所ホームページ
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