2014年09月05日

復職(両立支援)コーディネーターについて

先日、独立行政法人労働者健康福祉機構で講演いたしました。
独立行政法人労働者健康福祉機構・・・社労士や社労士受験生には、「あ!テキストにちょっとだけ登場した、未払賃金立替事業のあれかな?」と思われるでしょう。
はい、正解です◎

この日は、復職(両立支援)コーディネーターの研修で、私は企業側から見た復職(両立支援)についてお話させていただきました。
普段、労働者側支援の仕事をしていますが、病気の治療中の就労、休職、復職についての相談も多いです。
問題を解決するために、会社との面談に相談者に付き添うこともあります。
そこで、会社側の考えも聞いたりするので、そんな話をいたしました。

厚労省の「治療と職業の両立支援事業」の委員もやらせていただいていますので、そこでの話も織り交ぜながら。
これだよ↓
写真.JPG
中身はこちらから→厚生労働省ホームページにリンクしています

研修に来られているのは、医療の現場で、既に患者さんの就労についてのお仕事をされているという方々です。
私の講演のほか、お医者さんなど現場の専門家からの講演もあり、大変勉強になりました。

患者さんの就労支援の現状・・・
それぞれの専門家が連携していないから、お互いが何がわからないかもわからない状態です。
社労士だって医療チームと連携していないでしょ。
これからは、医療スタッフ、企業側、法律家などが連携して、患者さん(労働者)の復職や就労を支えないとダメでしょう。

参加者の方から後日いただいたメールに、
「患者さんの就労を支援するという当たり前のこと」
と書かれていて、ハッとしました。

そうです、企業も医療チームも法律家も、これからやろうとしていることは、当たり前のことなんですよexclamation×2

だから、わからないことだらけで不安もあるでしょうけど、当たり前のことをやらねばexclamation×2です。

今後、専門家どうしの座談会みたいなことから始めて、情報交換していきたいなあと思っていますわーい(嬉しい顔)

SUDA_OFFICE_LOGO.jpg
須田社会保険労務士事務所ホームページ
posted by 須田美貴 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療と就労
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