かなり幅広いです。
相談、カウンセリング、労災申請、年金の手続き、あっせん代理、労基署などへの同行・・・
スタンスもいろいろあります。
カウンセリング中心、会社と闘う、転職や就労支援・・・
スタンスに、こうでなきゃいけないとか、こうあるべきとかはないと思う。
いろんな形があっていい。
いろんな形があるからいいと思う。
まだまだ労働者側支援の仕事をやっている社労士、やれる社労士は少ないです。
もっともっと増えて、相談者の方が自分にあった社労士を選べるようになったらいいなと思っています。
各都道府県に一人ずつは最低でもいてほしいですね。
なんで少ないのかねえ・・・
とってもやりがいあるのにねえ・・・

須田社会保険労務士事務所ホームページ
突然のコメントで申し訳ございません。
3年前に病院の総務で働き
前職はクリニックの医療事務して
7月4日に退職して現在無職です。
クリニックでは
社会保険、厚生年金入れず
労働時間も10時間働くのを前提とした
シフト
その上、個人経営のだからか
モラルハラスメントに遭い
自律神経失調症になりました
4回退職したいと申し出ても出来ず
5回目の申し出た後日
自律神経失調症の診断書提出したら
その翌日退職になりました
(自主退職扱い)
社労士試験には平成25年受験して
不合格
来年合格目指して再び勉強
始めたばかりです。
次は、社労士の実務が出来るところと
転職活動して、とある社労士事務所の面接を受けたところ
『労基法守ってない職場は5万とある』『社労士の仕事は、労働者側に立つより経営者側に立たないと仕事できない』と言われました。
その職場とは縁が無かったのですが、
私は労働者側の立場に立った社労士になりたいと思ってます。
現実は、経営者側に立たないと
仕事にならない。。。
そんな葛藤の中、このブログに
巡りあいました!!
労働者側に立って
活躍されてる社労士先生もいるって
ことがわかり、迷いが消えました。
転職活動と並行して社労士勉強して
絶対来年合格したいと思います。
ありがとうございました!!
労働者側の仕事をする社労士なんていないし、やっても儲からないよと言われ続けていたけど、最近は増えましたよ。そしてちゃんとみなさん食べていっていますし。顧問先を見つけるより困っている労働者を見つける方が早いです(笑
早く合格して同じ志でやっていきましょう!
現在有資格者としてクリニック勤務しております。勤続7年になります。
本年度よりクリニックが法人化したため、自動的に厚生年金加入かと思いきや、未加入のままです。
スタッフ全員で厚生年金加入希望を伝えましたが入るつもりはないときっぱり言われました。
有給とってもその分振替出勤をさせられ、いい加減なことばかり言われて悔しい思いばかりしてきました。それでも自分を必要としてくれる患者さんがいてくれたから、仕事にやりがいがあったからここまで続けてこれました。
ただ、先々のことを考えると今の仕事は年齢的に厳しいと考え、思い切って社労士の資格取得に移行しようと考えています。現在の資格を活かしてクリニックに特化した社労士さんになりたいと夢を持ちましたが、いろいろ調べると社労士さんは経営者側の味方ということがわかりました‥。なぜ労働者側の社労士さんはあまり聞かないのでしょうか‥。
また、33歳医療職オンリーで一般企業未経験のこの状況もどう抜け出したらいいのか頭が痛いです‥。厳しい現実ですが、沢山の課題を乗り越え労働者側の立場にたった社労士さんになるのが夢です。
長くなってすみませんでした。
労働者側の立場に立った社労士はどうして少ないのでしょう。きっと、どうやって収入を得たらいいのかわからないのでしょうね。私もその方法は教えたくありませんが(爆)、少しずつ書けるところはブログで書いていきたいと思います。 社労士合格に向けて頑張ってください!