是非、困っている方のために、
ご自身の経験を活かしてほしいです。
そう、労働者側の社労士になりたい人の多く、というか全員じゃないかな、
自分がひどい目にあった経験がある
からこそ、なりたいんですよ。
職場のいじめ、パワハラ、セクハラ、解雇…
経験しているからこそ、それを仕事にしたいというのはとてもよいです

困っている人を助けたいというのは美しいですが
仕返しとか恨みを晴らす
という気持ちでいいと思います!!
刺したり捕まるようなことはやっちゃだめよ(;^ω^)
辛い経験は、一生消えないです。
今は幸せであっても、忘れることはないです。
トラウマとか後遺症で、ずっとメンタル病んだままとか、時々病んじゃうとか、
人生返せって思います!!
あの時の言葉、あの時やられたことは、一生許しません!!
時間が経てば忘れるよ?
んなわけないですよ。
忘れるくらい鈍感なら最初から悩んでいません。
ただ、そのことに自分の中で折り合いをつけることはできます。
私は今はできてると思う。ちょっとは。
それは、
自分の経験を活かして、困っている人を助けて、感謝されて、それで稼ぐことです
やっぱりね、人生金ですよ( *´艸`)
ってことじゃなくて、
ああ、あの経験があったから、稼げています、ありがとね
くらいに思えるようになります(*^^)v
今辛い方、法律を調べていたら社労士という資格に出会ったという方、負のエネルギーでいいです(そのほうが受験勉強がんばるエネルギーになる)
労働者側社労士になって、稼いで、それでやっと抜け出せると思いますので、がんばって!!
特に、超ハイレベルのブラック企業にお勤めだった方は、今働いている方もきっと、辛い思いをしているはず(そんな簡単にホワイト企業にはなりません、ちょっとマシになるくらいです)。
自分の後輩のためにもがんばりましょう

私なんか、10年前に解雇されたLECという会社に(固有名詞出しちゃうよ)お勤めの方から、いまだに年1回くらい相談ありますもん

閻魔の判決っていうポテチ、激辛好きの私でも悲鳴上げる辛さでした

閻魔の裁きに耐えられるか!!って書いてある…
みなさんのお勤めだったブラック企業も是非、閻魔の裁きを



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入社前に調査は必要よ

— 須田美貴☆労働者側社労士 (@sudatora) January 17, 2021