もちろん、今までのところもプロとしての技は抜群でしたが、私は技より、
その人の考えを選ぶ基準にしたい
からです。
はっきり言って、技なんてどこもプロなんだからいいに決まっていますよ。
それよりも、習い事やマッサージや美容院って、
癒しを求めに行く

って目的もあります。
いや、1000円カットで切ってもらえればいいって人もいると思うけど、そういう人は、
どこの美容院でもいいんです。
また来てくれるかわかりません。
通りがかりのところに入るでしょう。
でも、私は、習い事も、美容院も、マッサージも、その時間も大事にしたいし、その人との出会いも大事にしたいし、せっかく出会ったんだからお話もしたいんです

だから、
なるべく自分と似たような考えの人のところを選んで行くことにしました



個人事業主の方に、偉そうに私からお伝えしたいこと(;^ω^)↓↓↓
批判を恐れて自分の考えを閉じ込めちゃうと、
批判は来ないけど、ファンも来ません。
批判する人は嫌だし困るし営業妨害だけど、その人対策をしても金にはなりません。
ファンは、助けてくれます。
出会いのきっかけが何であっても、ずっと来てくれます。
ファンになった理由が、考えや信念に賛同してくれた人ならなおさらです。
卑しい言葉だけど、
金を払ってくれるのはファンです(;^ω^)
労働問題専門の社労士をやっていると、
どんなテキストとか本で勉強したんですか?
どのセミナー行きましたか?
とか聞かれるんですけど、
テキストは社労士受験の時のテキスト(毎年新しいの買っています)が一番わかりやすいし、労働系の本は持っていないし(自分が執筆したのだけある)、セミナーは労働関係は行ったことがないです(全然関係ない、入江慎也さんの「後輩力」と、星野仙一さんの講演くらいかな)。
いろんな人の話を聞いて、自分の考え方を磨いたり見直したりするほうがずっといいと思っているから。
テキスト読んでいるより、実務やった方が勉強になるし。
テキストばかり読んでいる美容院とかラーメン屋行きます?
お客さん対応はもちろんスキルも必要だけど、スキルは持っていて当たり前で、それをテキストとかセミナーで得られて安心している人が多い!!ダメとまではいわないけど、大事なことを忘れてると思う。
スキルより、自分がどんな考えの人かを発信したほうが、批判もあるかもしれないけど、ファンも来ます。
自粛自粛の世の中で、店を開けていて、こんなお茶目なお会計票出しちゃうおっちゃんのお店、応援したいからまた行きます


いい飲みっぷりだろ〜


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— 須田美貴☆労働者側社労士 (@sudatora) January 24, 2021