2016年08月25日

開業したらいろんなバイトをしたほうがいい

開業しましたというご連絡をこの時期よくいただきます。
社労士事務指定講習も終わったからね。お疲れ様〜(´∀`)
そして、おめでと〜(๑´ω`ノノ゙✧

開業してすぐに軌道に乗ると思っている人は最近はもういないと思います。
資格さえ取ればバラ色の人生という時代が終わったことは周知の事実になっていますから(´;ω;`)

だから、当面は開業しつつバイトもしますという方がほとんどだと思います。

とてもいいことですね!!

どんどんいろんなバイトをしてください!!

社労士のお仕事は、どんな立場であれ「働くこと」に関するものでしょう。

だから、どんどんいろんなお仕事をして、いろんな経験をした人のほうが、お仕事の幅も広がるしアドバイスもしやすくなると思うんだ(^-^)


社労士に関するバイトじゃないけど、いいんですか?

これ、すごくよく聞かれるんだけど、

むしろ社労士に全然関係ないバイトの方がいいと思います(´∀`)

いろんな世界を知りましょう!!

ちなみに・・・私のバイト経験だよ。

訪問販売。お金を稼ぐことは生易しいものではないと痛感しました。

駅前でコンタクトのチラシ配り。どんな仕事でも一生懸命やらないとお金は入ってこないと知りました。

工場の夜勤。いろんな国のいろんな境遇の人と知り合い、自分はすごく恵まれていると知りました。

スナック。接客の心得を叩き込まれました。

ホテルの配膳。マナーや言葉遣いを厳しく注意されました。

歌舞伎町の接客業。どの世界も真面目な人が生き残っているんだとわかりました。

事務。不向きな仕事を無理してやると体に悪いとわかりました(^_^;)


周りには今でも言う人がいます。
「もうちょっとまともなバイトはなかったのか」「自分の娘がそんなバイトをしていたら辞めろと言う」「そんなバイトをしていたら人間が崩れる」


確かに誇れるバイトではないかもしれないけれど、
私はそんなことを言う人のように、職業によって人を差別することはなくなったから(やる前はちょっとはあったと思う)、この経験はとってもよかったし、この経験が自信になっています。

だから、開業してすぐに社労士だけで食べていけなくても、いろいろなバイトをすることがとってもとってもいい経験になるから、下積みがんばれ( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ

まだまだ下積み中の須田より(^-^)

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2016年08月23日

痛みに強い

よく言われるんです。

「痛みに強いですね」

すごい腹痛でも怪我をしても、さらには出産の時にも言われました。

「普通はみなさんもっと痛がりますよ(^-^)」

((o(>皿<)o)) !!((o(>皿<)o)) !!((o(>皿<)o)) !!



すごい痛いんですけどーーーヽ(;▽;)ノ


うーーーん、しかし、確かに「痛い痛い」口にしないなあ。

だって、痛いって言っても痛みがなくなるわけじゃないしぃ〜〜〜。

そして我慢しているうちに慣れる(^-^)

そう!

慣れるんです!!


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「どうやったら須田さんみたいに気持ちが強くんれるんですか」と聞かれるんですが、


慣れですね(*^^)v


体の痛みもメンタルも同じなんじゃないかなと思います手(グー)
だから、女性の方が体が丈夫にできていると言うけど、心も女性の方が強いよなあと思う(^_^;)

体の痛みもメンタルも慣れだと思うけど、

一度痛みを我慢すると、これくらいは我慢できると脳みそが記憶します。
もうちょっと痛いのが来たらまた我慢して、これくらいまで我慢できると脳みそが記憶します。
その繰り返し。

これなんじゃないかな。

ドMなのかもしれません(;´∀`)

でも、痛みに強すぎると我慢しすぎてホントにやばい時にも我慢して死んじゃうからよくないんだって(゚д゚)
ほどほどにね。

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2016年08月11日

残業減らすには出社時間を遅くしたらどうかな

わたくし様々な職場を渡り歩き、労基法違反や職場のトラブルを経験してきましたが、恵まれていたことは、

残業が多い職場がほとんどなかったこと

です。

割とどこの職場も定時で帰っていたんですね。
夜遅くまで仕事していたことはあるけど、好きでやっていたのでトラブルになっていないし。
ほかの人が残っているから帰りにくいという職場がなかったですね〜。

だから私自身、解雇は何度も経験しているけど、残業代の未払いと長時間労働の経験がないんです(^_^;)

これは、業種とか職種のせいもあるかも。
チームプレーではなく、個人プレーのお仕事だったからかなテニス

だから、「お先に〜」が言いにくいという雰囲気がなかったですね。
逆に、「まだ帰らないの?がんばってね手(パー)」という感じで。
いい意味でマイペースの人が多い業種を渡り歩いてきたからかもわーい(嬉しい顔)
日本はマイペースより同調することが褒められる文化ですから、私がいた職場はレアケースかもねたらーっ(汗)


ところで、「残業を減らすには」で検索すると、私がいた職場のように「早く帰ることがよい」という空気にするとか、効率よく仕事をすると書かれている記事を多く見るんだけど、これね、難しいよ〜(゚ν゚)ムズカスィネー

空気はそう簡単に変えられません!

それに、

業務量は変わらないんだから、どんなに効率よくやっても終わりません!

そこで、私の案は、

出社時間を遅くしたらどう?です。

昼の12時出社で定時が8時とか9時。

もっと遅くてもいいよ。
14時〜22時とか。
22時過ぎると深夜労働になるから、絶対に定時で帰れと言いやすいし。

仕事が終わらない?

それなら早く来てやればいいんじゃない?
早出申請して。

残業と同じじゃないかって?いえいえ、残るのと早く来るのでは違うんですね〜。

この案は、だらだらと残っているとか、お隣が残っているから帰れない対策ですし(上司が早く来るから早く来なきゃいけなくなるってかい?まあまあ・・・)、既存の会社が急に変更することは無理だから、現実的ではないので私の独り言として聞き流してもらっていいんだけど・・・
でも、私の経験上、これがよかったのは確かよぴかぴか(新しい)

私、塾とか予備校勤務が長かったんですが、この業界は出社が午後なんです。
だから、昼過ぎに出社して21時とか22時まで勤務なんだけど、出社までの時間が結構有意義に使えるんだよね。プライベートが充実してたな〜わーい(嬉しい顔)資格受験の勉強したりカラオケ行ってから出社したりカラオケ

この経験から言うと、長時間働いたからすごく働いたという感覚ではなく、遅い時刻まで働いたからすごく働いたって感覚なのよ。
時間じゃなく時刻なわけひらめき

日本人は勤勉だから「すごく働いた感」が必要でしょ。
だから定時に帰らない。
「6時に帰るなんて不真面目だ」みたいなふらふら

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ほら、見上げた壁の時計がこうなっていたら、「今日もいっぱい働いたな」ってなるでしょ(。-∀-)
14時出勤だったとしてもね(。-∀-)

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2016年08月10日

突然のあっせん依頼【ネタバレ注意!?】

須田事務所の場合、
@ご相談→A作戦を練る→B準備→Cあっせんなどの制度を使って解決
という流れなのですが、

ご自身でCに踏み込んだところでご相談される方もいらっしゃいます。
よくお一人でがんばったなあ〜と拍手です(๑´ω`ノノ゙✧パチパチ

解決までお一人で・・・という予定だったのが、いざあっせんの前日になると急に怖くなってくるものです。

そこで、「初めてお電話するのですが・・・明日のあっせんの代理をお願いしたい」というご依頼も今まで何人かありました(゚o゚;;


スケジュールが空いていればやりますよ(o^-^)v


代理人の申請に間に合うか?


そんなの当日でもOKですよ( ̄ー ̄)
○○労働局と○○社労士会と○○労働委員会、顔パスです手(チョキ)


あっせんは相手と顔を合わすことはないとは言え、労働局なんて人生にそう何度も行くところではないですし、どんな具合に進めるのかわからないし、どんな話し方をすればいいかわからないし、


やっぱり詳しい人についていて欲しい〜〜〜もうやだ〜(悲しい顔)

と思われるようです。


お任せ下さい(´∀`)

前日の夕方までにご依頼いただければ、すぐに動きますダッシュ(走り出すさま)


ここからネタバレというか、ネタばらしだよ(;・∀・)


まず、会社に電話をします電話
代理人になったからご挨拶しないとね(代理人申請は明日だけど先にご挨拶だけ済ましたいです)。どんな時でも挨拶は大事です(`・ω・´)キリリ
お電話ではなんなのでお会いしてお話しましょうということになり、会社や相手の代理人の事務所に急遽お伺いしたこともあります。今までほとんど会社側がウェルカムだったのがありがたいですハートたち(複数ハート)お忙しいのにホント感謝です。
ま、ウェルカムになるようなご挨拶とかお話をすることもテクニックですけどね(。-∀-)
ちなみにそこで和解しなければ事前に会うことはOkよ。

明日はどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
と、名刺交換。


準備は整いました(^ω^)
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↑本文とは関係ないです。昨日、日本科学未来館で青い肉まんを食べました。


さて、当日。前日にご依頼いただいたので、ご本人とお会いするのもこれが初めて。
早目に行って喫茶店などで書類にサインしていただき、作戦会議です。
雑談もしながら、リラックスしてもらいますわーい(嬉しい顔)
今日の流れをお話してイメトレしていただき(。-_-。)

そして現地に向かいます。
「昨日依頼を受けまして本日のあっせんの代理人の申請をしたいのですが」
「はいはい、いつもご苦労様です」
あとは普段通りに、
控え室で待機→呼ばれる→入室→あっせん委員にご挨拶→お話→一旦退室→繰り返し
です。

控え室では過去の事例をお話したり、今後の作戦を練ったり、雑談したり、いろいろです。


一人で来なくてよかった〜〜〜と思っていただけるようで、やりがいを感じます!!


というようにですね、あっせん代理人のお仕事は、代理をするだけじゃないんですね〜。
精神的なサポートという役目も大きいかもね〜


代理人ができるあっせんはもちろん、労働審判や調停、裁判も付き添いすることはあります。
労働審判や調停は弁護士をつけずにお一人でされる方も多いですが、やはり緊張しますし、一人きりじゃないと思えたほうが心強いと思います手(グー)
入室はできないので待合室で待機していますが、そんなお手伝いができていたら嬉しいですわーい(嬉しい顔)


実際、急遽あっせんの代理人のご依頼をされた方からは、
「一人では何を話していいかわからなかったし、相手が応じないと言われたら引き下がっていたと思うので、依頼して本当に良かったです」というお声をいただいております。


おーーーい(゚Д゚)ノ 社労士のみんなーーー(゚Д゚)ノ
もっと、あっせんやろうよ(゚Д゚)ノ
やりがいあるよ〜(゚Д゚)ノ

あっせん申請された方、前日でも代理人引き受けます!!
書類作成がない分お値段はお安いですし、是非ご依頼お待ちしております!!

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2016年08月09日

パワハラにあったら

パワハラの相談は多いです。
パワハラをやめさせたい、パワハラ加害者に謝らせたい、慰謝料を請求したいなどご相談内容はいろいろですが、お話を伺って思うのは、

加害者のタイプがどれもそっくりなこと

人に厳しく自分に甘い、強いものには弱く弱い者には強い態度、大声で怒鳴ったりするばかりで論理的ではない、意外に小心者っぽい、余裕がない、何をやっても怒る、人望が全くない などなど

私が今まで、職場や紛争解決の際や裁判の傍聴で見てきた数々のパワハラ加害者は、自己愛性人格障害じゃないかと思うんですよね(´・ω・`)
パワハラにあっている人は是非「自己愛性人格障害」で検索してみて

過去にもパワハラ加害者の分析をしてみたブログがあります
ペン2012/1/21「パワハラ上司の精神分析をしてみた」
ペン2012/6/30「たくさんの弱者を支配してもたかが知れている」
ペン2014/6/25「支配することによる達成感」

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では、パワハラにあってしまったらどうしたらいいか。

こちらにも書きましたが(2016/6/18「いじめやパワハラで損害賠償・慰謝料を請求できるか」)、証拠は必須です

でも、怒鳴られて咄嗟にスマホで録音なんかできませんよね。
感度のいいICレコーダーを常にポケットにしのばせておくという方法もありますので家電量販店で探してみてCD

録音していると、証拠をとっているという強い気持ちにもなれます!

もし、録音ができない状況なら。

その場でメモしてください!!

セリフをそのままメモです!!

「なにメモしているんだ!」と怒鳴られたら、「注意されたことを忘れないようにメモしていました」と言えばいいです手(チョキ)

ブルブル手が震えると思いますが、いいんです。
どれだけ恐怖だったのか、いい証拠になります( ̄ー ̄)

家に帰ったら、メモに日時とどんな状況だったのかを付け加えておいてくださいねわーい(嬉しい顔)

セリフが生々しいほど、メモであっても信ぴょう性がありますし、そのセリフを裁判などで読み上げられた時の加害者の恥ずかしさったらこの上ないでしょう(そういう場面を裁判の傍聴で見てきました)。

ちなみに、同僚がその場にいて「証言してあげる」と言ってくれますが、本当に証言してくれた人を見たことがありません(`・ω・´)同僚の証言は得られないものと思ってくださいもうやだ〜(悲しい顔)


そして、パワハラをやめてほしいと言うことです
加害者本人に言うと逆上するでしょうから、社内の相談窓口や別の上司に相談してください。
この「やめてほしい」のステップを踏まないと、なかなか行政の制度を使って指導や解決ができないのです(´・_・`)社内での解決が基本で、それでも無理なときに使える制度のため・・・


パワハラにあっていると会社に行くのも辛く、辞めてしまう方も多いです。
もちろんそれは一つの選択肢で悪いことではありません。

しかし!!辞めてしまうと、労働局長の指導は不可になります。
なぜなら、労働局長の指導は、「職場を改善して安心して働けるようにする」ための制度だからです。
だから、辞めてしまうと「もうその職場にいないから改善する必要ないよね」ということになるのですふらふら

辞める前にご相談してください!!!!


8月27日(土)は私が代表を務めますNPO法人労働者を守る会の勉強会です。
テーマは「パワハラの相談があったら」です。
相談業務をしている人向けの内容になりますが、資格がなくても参加できますし、相談業務をしていなくてももちろんご参加OKです!いざという時のために役立つ情報満載ですので、ご参加お待ちしております
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posted by 須田美貴 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 職場のいじめ・パワハラ