2015年07月01日

特定社労士は取ったほうがいい?

6月29日の日経新聞の夕刊にあっせんの記事が出ています。
取材、受けました→こちら

この時期、特定社労士研修の申し込みですね。
平成27年度の申込は7月3日までなので、あとちょっとで締切だよー。

特定社労士、取ったほうがいいですか?

ってよく聞かれるんだよね〜。

迷っているなら取ったら?って言いたいんですが、10万円(研修8万5千円、試験1万5千円だったような)かかるから、そう簡単に決められるものでもないですよね〜有料

しかし、こんなこと↓↓↓を言う社労士にはズバリお答えします!!

「取っても意味がないっていいますよね」

↑こういう社労士、ダメです。こういう人は何を取っても意味がないんだと思う。活かすも活かさないも人によるでしょう。

「私は労働者側の仕事はしないので必要ないかと思うんです」

↑こういう社労士、時代に遅れますよー
下に理由を書きます。

「あっせんって労働者側からの申請がほとんどですよね。必要ないかと」

↑こういう社労士、わかってないですねー。これも下に理由を書きます。

理由です↓↓↓

顧問先を持っている社労士のみなさん、特定社労士持っていなくて大丈夫ですか!?

顧問先の従業員があっせんの申請をして、社長さんから代理人を頼まれたら
「代理人できないんです(;_;)」
って言わなきゃいけないですよーもうやだ〜(悲しい顔)

実際、相手方の顧問社労士が特定社労士の資格を持っていなかったために、スポットで依頼された社労士が代理人で出てくることはたまにあります。
まあ、別に問題はありません。顧問社労士じゃなければいけないって決まりはないですから。

でも、自分の顧問先のトラブルを、知り合いとはいえ、スポットで他の社労士に代理人の依頼をするって、社長さんも嫌でしょうし、あなたも嫌でしょう。
会社のことを一番よく知っているのは顧問社労士なのに。

それに、我々労働者側社労士からしても、顧問社労士じゃない、その会社のことをよく知らない人が出てきても困るんですよね(´・ω・`)なんか話が通じない・・・

顧問社労士が代理人になってくれたほうが解決は早いですからありがたいですね。
だって、自分の顧問先が大切だから早く解決したいでしょう。
顧問社労士が代理人になったケースで、労働審判にまで進んだのはゼロですexclamation×2

ってなわけで、労働者側の仕事はしないとか、紛争解決の業務はやらないとか、そんな理由で特定社労士を取らないでいると、顧問の依頼もこれからは減る時代になるかもしれないし、申請なんてある日突然されますから、あっせん代理の業務を積極的にやらなくても、持っているだけで社長さんも安心なんですよexclamation

東京や大阪じゃないから、そんなに紛争がない!?


何をおっしゃいますか!!


北海道から九州まで全国からあっせんの申請についての問い合わせがありますよ!!
※沖縄はまだない・・・(^_^;)

社労士としての立ち位置、業務、地域とかもう関係ないと思うんですよね〜。
そんなことを言っている間に乗り遅れますよーーー演劇



さて、そういう私はどんな理由で取ったのか(;'∀')

えーっと・・・
妊娠中に研修に申し込みました。当時会社員。
出産1か月半後くらいから研修開始だったんですが、出産も子育てもしたことのない私は、
「1日中家にいるって暇そう。研修でも受けるか」
と、特定社労士以外にも産業カウンセラーまで申し込んでしまい・・・

出産後どんだけ子育てが大変かなんて全く想像もせず・・・

そう、私が特定社労士を取った理由は、暇つぶしでした(;・∀・)

生後2か月の赤ん坊を見ながらの特定社労士と産業カウンセラーの研修と試験、気が狂いそうになったのはいうまでもありません(;^ω^)

そんな理由で取得したので偉そうなこと言えないんだけどね・・・

でも、特定社労士のおかげで仕事の幅が増えましたから、取っておいてラッキーでしたよ(^-^)

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posted by 須田美貴 at 13:12| Comment(2) | TrackBack(0) | あっせん・特定社労士