
昔、ヤクルトの古田監督が「代打、オレ

今回も夜景が綺麗

「なんでも聞いてね」の質問大会だったのですが、ほとんどあっせん代理の話になっちゃいまして(^_^;)
でも、みなさんに関心を持っていただいたので、
次回もこの続きにしちゃおうかなと思っています(((^-^)))
次回は3月初旬〜中旬を予定しています。
今回はこんなかんじです。

今回参加された方からの声から気づいたのですが、
「あっせん代理って怖くないですか〜」
「度胸いりますよね〜」
などの質問もあり、あっせん代理ってガンガン闘うというイメージのようなんですね(・□・;)
あっせんは闘いではありません(^-^)
あっせんは交渉です( ゚ー゚)
飛び込み営業をやっていた人なら余裕だと思います。
私も実際にやってみて初めて知ることが多いこの世界、まだまだ歴史も浅いので、
労働者側のあっせん代理の仕事、早く始めたモン勝ちです

有名な社労士先生の中にはあまり労働者側という人がいないので、教えてくれる人やテキストもありませんよね〜。
はっきり言って、特定社労士の研修でやったことなんかと実際は全然違うし

手続きだけをやっている方があっているわ〜という方には無理には勧めませんが、これから特定社労士としてどんどん労働者側のあっせん代理をしていきたいという人には、実践で得た知識も伝えていこうと思っている太っ腹な須田です(^-^)←自分で言うな(^_^;)
本日は京都の新年会に参加して飲み食いしまくる予定なのでウエストがほんとに太っ腹になると思います(´・_・`)
多分、「須田さん、私と同じ匂いがするわ〜」という人には向いている仕事だと思います。
ブログにも書いていきたいと思いますが、文字に残すと危険なことはセミナーでしゃべるだけにしますので、労働者側のあっせん代理をやるぞー

↑いやらしい営業だねえ(。-∀-)
おっとっと、そうだった、いつも報告で書いている3つのポイントね。

相手の一番困るところを探したりするからね(。-∀-)

おとなしい性格だからできないとか、声が小さいからできないとかありません!


あっせんの認知度が急に高まった感じがします。
こちらから相談者にあっせんの説明をしなくても、「あっせんで解決したい」というお問い合わせが多くなりました!!
労働者側社労士を始めるなら今でしょう!!
あと5時間後の始発で京都に行くんでもう寝ます(-_-)゜zzz…
すだみきのきみだす |
