営業系の方がよくカタカナ言葉を使われますが、はっきり言って、嫌いです

意味わかんないもん(`_´)
リスケの意味が最近やっとわかるようになったけど、最初は「なに?サスケ?」とか思ってたから。
別の日程にしましょうかって日本語で言えよ

タイトルにある「ギミック」は、仕掛けとかからくりという意味らしいです。
「アバンギャルド」は、ギャランドゥーの仲間かと思ったら、革命的っていう意味だそうです。
日本語でもようわからんわ(^_^;)
なんでさー、わざわざカタカナ言葉を使うの

喫茶店で大きな声でカタカナ言葉で打合せしている人って、だいたい自信満々な話しっぷりで、俺のスピーチってイケてるだろ〜って感じに聞こえる(ーー;)
うざい。
でも、日本語訳してみると、すごーく抽象的な文章になり、内容がないよ〜(;´∀`)
まあこれもイメージに過ぎないんだけど、私はカタカナ語が多い営業マンは胡散臭いんで契約しないです。
わかりにくいカタカナ語40選↓↓↓
アジェンダ、コンセンサス、デフォルト、マイルストーン、ブラッシュアップ、スキーム、オブザーバー、ノスタルジー、ポテンシャル、セオリー、リテラシー、パラダイム、プロパー、リマインド、イノベーション、アウトロー、シンパシー、ペンディング、ファクター、バイアス、プレゼンス、デフォルメ、ニュートラル、オーバーホール、パラドックス、アサイン、モラトリアム、センシティブ、シニカル、クライシス、ロイヤリティ、マスト、ベンダー、ロジカル、スーパーバイザー、レセプション、コンテンツ、ディスコン、フォーマット、ニヒル