2014年01月10日

福島駅で降りたおじいちゃん

北斗星のカオスっぷりを先日書きましたが、今日はちょっと真面目な話。

札幌から北斗星に乗って、隣は知らないおじいちゃんだったの。
うちの子はみかんをもらったりジュースを買ってもらったりして「おじいちゃん、おじいちゃん」ってなついて楽しそうにしてたけど、私は挨拶くらいしか言葉は交わさなかったな。

そのおじいちゃん、朝4時くらいから下のベッドのおじちゃんと話し始めるから私、目が覚めてしまったふらふら

話を聞いていたら、釧路の人らしい。
下車する福島駅には6時前に着くから、早めに起きたとか(早すぎるよっもうやだ〜(悲しい顔))。

「福島でゲンセンの仕事してんだ。年末年始だから釧路帰ってた」

???

源泉徴収の仕事?

よく聞いていたら、ゲンセン=発の除 だった。

おじいちゃんになついていたうちの子は福島駅で「バイバーイ」って手を振って別れを惜しんでいた。
おじいちゃんは「バイバイ。もう会うこともねえだろうけどな」って言って降りていった。

なんか忘れられないんだよね、このおじいちゃんのことが。
posted by 須田美貴 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄子