2013年10月04日

原則禁止の日雇派遣

たまに日雇派遣でお仕事をしています、私。
単発の1日だけとか2〜3日のものとか。

でもこの日雇派遣、2012年10月の法改正で原則禁止になったんです。
例外として日雇派遣が出来る人は以下の4パターンのどれかに当てはまる人だけ。
1.60歳以上
2.昼間学生の人
3.本業の収入が年収500万円以上の人
4.夫などの扶養に入っている人

つまり、日雇派遣を主たる収入にしている人は働けなくなったんです。

昨日の記事でも最後に書いたけど、“現場を知らない”役人が決まりを作るとこうなるんです。

日雇派遣はいろいろと問題が起きて法改正されたんだけど、この改正じゃ現場はこんな感じです↓

わーい(嬉しい顔)普段は自営業だから時間があるときだけ出会いもあるしやってるの〜
わーい(嬉しい顔)収入には困っていないけどたまにお小遣い稼ぎね〜
わーい(嬉しい顔)毎日働くってしんどいじゃな〜い、たまにだったらやってもいいかなって〜

私が7年くらい前に日雇派遣で食いつないでいた時と全然雰囲気が違います。
来ている方はセレブが多いぴかぴか(新しい)
1日でもいから働きたいという人は働けない。

しかしexclamationこの条件にあてはまるかどうかは「自己申告」でした(°д°)(派遣会社によって違うかもしれないけど)
私の場合は、税金の証明も添付しなかったし、チェック欄の□にレをつけて提出しただけだったと思う。

とにかくね、日雇派遣の現場がなんだかおかしいなと思っているのよ(ーー;)
posted by 須田美貴 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 真面目に労働問題

2013年10月03日

解雇されやすい特区という馬鹿法案

「解雇されやすい特区」という一瞬目を疑う法案が提出されるらしい(゚д゚lll)

なにこれexclamation&question

一部の地域限定で、一定の条件のもとに「ずっと契約社員で雇ってもOK」(※契約社員は5年たったら正社員にしないといけないのですがその例外)とか、解雇のハードルを下げるという話。

これで経済効果を期待しようexclamation×2
って思考回路らしいんだけど・・・

馬鹿ですかexclamation&question

どうやら、「雇用の流動化につながって良いのだ〜」(^-^)/という思考らしい。

(ーー;)(ーー;)(ーー;)

馬鹿ですねもうやだ〜(悲しい顔)

こういうのを、根本的な解決じゃなく表面的って言うのよ。

景気が回復しないのはなぜか?

企業がお金を生み出せないからです。

どうしてお金を生み出せないか?

生み出そうというモチベーションがないからです。


会社のために頑張ろうとか、社長のために頑張ろうとか、みんなで頑張ろうという空気、全然ないでしょ。

そりゃそうだよね、いつ切られるかわからない状況でビクビクしながら働いていたらそれどころじゃないし、5年たったらバイバーイっていう会社で会社のためになんて思うわけがない。

うちの父なんかは団塊の世代で「会社のために」残業も休日出勤もして有休も使わずに仕事してきたけど、それは終身雇用が当たり前の時代だったしお給料が毎年上がっていたからでしょ。
会社に守られている代わりに会社のために働くのは当たり前で、だから良いものが作られていた時代なんだと思う。

今は逆だね。

期間雇用で愛社精神なし
→働く意欲が低下した結果売上低下
→職場の人とも関係が希薄で社内恋愛もなし→結婚率低下で少子化
→不安定雇用で買い控え→売上低下で賃金低下&雇止め→愛社精神全くなし
⇒負の連鎖台風台風台風

この負の連鎖を助長するような法案って・・・( ̄▽ ̄;)

国は無駄なところにお金を使わず、「解雇されやすい特区」とかいう馬鹿げたことをせず、逆に『毎年お給料をアップする特区』『終身雇用を義務付ける特区』を作って企業にはその分補助金を出してあげてよ。

その前に、国の偉い人達は派遣社員とか契約社員で1ヶ月くらい働いてみて不当解雇されてみることだね。
現場を知らない人が何かやるとおかしなことになるのは会社も国も同じ。
posted by 須田美貴 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 真面目に労働問題

2013年10月02日

社会保険労務士資格は転職に有利ではない

「社会保険労務士資格は転職に有利ではない」
こんなキーワードで検索してこのブログにたどり着いた方がいらっしゃるそうです(^_^;)

いつかこんなことを書いたのかなあ。
忘れましたたらーっ(汗)

で、実際どうなのか?

えーーー、大変言いにくいことではありますがこの際はっきり言ってしまいますと、
「そのような話はよく聞きますもうやだ〜(悲しい顔)

でも、全ての会社、業種、職種がそうなのではなく、そういう会社もあるということです。

もちろん、社労士の知識がある人を採用したいという企業もあり、私は合格後4社ほど社労士資格を持っているということで採用になりました。

どんな会社か?

社労士事務所とか事務組合とか企業の人事や総務、資格学校です。

じゃあ、どんな会社、業種、職種が社労士資格を持っていても有利ではないのか?

それは・・・

違法行為満載の会社です(・∀・;)

履歴書の資格欄に社会保険労務士と書くと、書類で落ちますがく〜(落胆した顔)

そりゃそうでしょ、違法行為をしている会社が社労士を雇うわけがない(^-^)

あとは、持っていても関係ない職種もありますね。

だから、転職に有利っていうだけで社労士資格を取ろうとすると、そんなはずじゃなかったと思うことがあるかもしれません。

じゃあ、持っていても意味がないのかというとそんなことはなく、自分の身を守るために必要な知識だし、この知識を使って人事や総務以外でも仕事はできますし、誰かのために知識を役立てることもできます。

「社労士資格を持っていれば転職に有利ですよ」という言葉だけが全てだと思わないでほしいなと思っただけ。
posted by 須田美貴 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社労士合格後

2013年10月01日

解雇された話

解雇を5回されたと書いていますが、5社ではなく3社です。
???
その理由は下を読んでね(^-^)

「お話をお聞きしたいです」という方もいらっしゃるのでこのブログで少しずつ書いていこうかなと思います。

1回目

ある資格予備校の企画・運営の仕事をしていて過去に遡る解雇をされました。
のちに聞いた話では、須田は意見を言うから切ったと(;_;)

2回目

1回目と同じ会社です。
ひとりが複数の契約を結んでいたため(それがおかしいのですが)、2つめの採点の仕事の契約を解除されました。
理由は、1つめの契約を切ったんだからこれも切る(  ̄▽ ̄;)

3回目

1回目、2回目と同じ会社です。
私は1つの会社で3つの契約を結んでいたので最後の3つめを切られました。
詳細はこちら

4回目

病院でアルバイトを始めたのですが、バイトはみんな切るということになりました。
しかし、顧問弁護士さんがとても良い方で最後は円満に解決わーい(嬉しい顔)

5回目

ある放送局に派遣されたのですが(派遣だと思ったら請負だった)、派遣会社が契約書をくれないので3回ほど催促しました。
ようやく渡された契約書に書かれていた契約期間が2日後までだったΣ(|||▽||| )
1年3ヶ月の派遣という話だったのが、たったの10日で終わったΣ(|||▽||| )
契約書をくださいとうるさく言う人は厄介だったのかもしれません。
労働局に相談に行ったところ、「ああ、ここの派遣会社はよくあるんですよ、うちも困っています」とふらふら

まー、こんな感じですよ(*´∀`*)

それぞれがどんなことがあったのかはまたちょっとずつ書いていきます。
posted by 須田美貴 at 06:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 実録!私が解雇された話