中にこんなコメントを書いていただいた方がいらっしゃいます。
「須田さんも被害者なんですよね」
「(須田さんは)資格ビジネスの被害者なんです。本人自身がかなり酷い目にあっています。」
どれくらい私のことをご存知なのかわかりませんが、この方に言いたい。
「大正解です

(;´∀`)
いや〜、バレちゃいましたね。
というか、隠していたわけじゃない。
っつーか、私が経験しているから取材に応じられるんでしょう。
だからね、「資格ビジネスに騙されないために読む本」鹿砦社 は私自身が見てきたことをそのまま書いただけなんですよ。
私は自分が成功しているなんて一言も言っていないし、思ってもいない。
けれどもいろいろなところで書かれているのは「須田さんは失敗している」「須田さんも食えていない」・・・
だから〜、もう一度書くけど、失敗もしたし「資格」では食えていませんよ

「資格では食えない」って本に正直に書いたのにまだ言わせるか

失敗談を正直に書いた人に向かって「お前は失敗している」って・・・(ーー;)
「失敗しました、私が悪かったです」と言う人に向かって「そうだ、お前は失敗した、お前は悪い!」ってひどくないかい

成功談を書いた人は妬まれ、失敗談を書けば「お前は失敗している」と追い討ちをかけるようなコメントをされ・・・
これって、何をやってもケチをつけるパワハラ上司とか職場のいじめと似ていますね〜。
職場のいじめやパワハラの相談者に「何をやってもケチをつけられるでしょう」と言うと、「そうなんです

このストレス社会、なんでもケチをつけたがる人が増えているみたいです。
ちょっと相手のいいところを探してみたりすると、そっちのほうがストレスがなくなるのにね(^-^)