2013年06月01日

辞めさせる社労士

メンタルヘルスについてセミナーをやったり本を書いている社労士が多くいますが、先日、そんなある社労士がメンタル面の病気になった社員を辞めさせるアドバイスをしていたので「アチャー(´△`)」と思っちゃいました(-.-;)

社員がメンタル面の病気にならないような職場環境を作るアドバイスをしておいて、実際になってしまったら「早く辞めさせましょう」

Σ(|||▽||| ) エッ???

私は労働者からの相談を仕事にしているのでみなさん安心してご相談に来られるようですが、よく相談者から「会社の顧問社労士に相談しようと思ったんですがちょっと心配で先に須田さんに・・・」と言われます。

うーん、確かに、全ての顧問社労士がそうとは限らないですが、社長からお金をもらっている立場の人ですから、そういう意味で心配なのはよくわかります。

そこで、私がよく言っている「どっちの味方とかいう仕事じゃないし、そういうの好きじゃない」の話になるんですよ。

職場改善や従業員の問題、会社の問題で、最初からどっちの味方ってのは喧嘩腰じゃないですか?
あるべき姿というのは、どちらの話もよく聴いて、間に入ってよりよい解決をするものだと思うのですが。
その、よりよい解決=解雇exclamation&question
んなわけないだろ爆弾

辞めさせる方向にしかアドバイスができない人って、センスないなあと思います。
posted by 須田美貴 at 06:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 労働者側社労士