2013年05月31日

ニート、難民、ホームレスも採用する企業

とても気持ちのよい記事を見つけました。
朝日新聞DIGITAL「複線型のすすめ」にあった、「ニート、難民、ホームレスも採用 渡邉幸義さん」という記事。

社長の渡邉幸義さんのことばがとてもよかったです。
「適切な教育をし、彼らの特性に応じた仕事を考えれば、普通に働ける。戦力にならないと考えるのは偏見でしかない」

その通りだと思いますexclamation×2

5月28日のブログに書きましたが、不健康な人や障害のある人、メンタル不全の人を排除する会社はたくさんあります。
私が5月28日のブログで「不快だ」と書いたのは、排除するのを正当化し、そのような人が入社しないようなコンサルをやっている人がいること、助言している社労士がいることに対してです。

ニート、難民、ホームレスを採用するのはリスクが高いと思うのは普通でしょう。
だから、そう思うことに対しては不快ではありません。
そりゃそうですね、と思います。
でも、コンサルをする立場だったり、誰もが働きやすい職場環境を作る立場である人間が、「排除する方法教えまっせ」では、日本の雇用問題は改善しないどころか悪化しますよ爆弾

ニート、難民、ホームレス、メンタル不全の人でも、このように教育をしたりサポートすればちゃんと働けるんですよと社長さんに教えられる人じゃないとね。
まず教える側に理解がないといけないのですが、偏見だらけなのでしょう。

わざわざ、ニート、難民、ホームレス、メンタル不全の人を採用しろと言っているのではありません。
偏見を持ち排除するのはよくないと言っているのです。

社長の渡邉幸義さんは、会社員時代にうつになったことがあるようです。
その経験から、「一人でも多くの人に、働くことの喜びや生きがいを見いだしてもらう」とうたい、このような取り組みをしているそうです。
素晴らしいぴかぴか(新しい)
posted by 須田美貴 at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 労働者の味方の社労士

2013年05月30日

プリントアウトできないタイムカード!?

社労士として食べていくのが厳しいから、「プリントアウトできないタイムカード」を開発して稼ごう。

そんな記事を見つけた。

タイムカードが社外に持ち出されると何かと問題になるからこの商品を思いついたそうですが・・・

タイムカードを社外に持ち出すと問題が起きるのではなく、既に問題が起きているから持ち出すのはないでしょうか(;・∀・)

それに、タイムカード以外でも残業している証明になるものがあるのに。
例えばsuicaの記録、守衛さんにビルの鍵を返した時刻、会社の近所のコンビニで買い物をしたレシート、家族のメモ、家族への電話(帰るコール)の記録など・・・

しかし、資格で食べていけないからって、どうしてこうブラックの加担をしたがるんでしょう(ーー;)
答えは「儲かるから」なんでしょうが・・・

これ、儲かるのかなあ。

もし、入社した会社でタイムカードをプリントアウトしようと思ったらできなかった場合、そこの会社にはブラック社労士がついている可能性がどんっ(衝撃)
posted by 須田美貴 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働者の味方の社労士

2013年05月29日

どの業界にもブラックはいますから

最近、ブラック士業とよく呼ばれているようです、社労士が(;・∀・)

ブラック社労士、いますね(^_^;)

ブラック社労士という言葉を聞いて一番ショクなのは受験生じゃないでしょうか?
社労士受験生から「自分が目指しているものがこれなのかと思ったらモチベーションが下がりました」と相談されたことがあります。

うん、確かにたらーっ(汗)
ブラックなものになることを目指して頑張るぞ手(グー)
なんてないですね(^_^;)

でも、どこの世界にもいますよ、ブラックは。
たまたまブラック社労士のネタが面白いからマスコミが取り上げたのでしょうね。
私も記事を読んでいて面白いと思いますから。
だから前回の記事にも書いちゃいましたわーい(嬉しい顔)

自分はそうならなきゃいいんですよ。

私も開業直後に誘われて参加した先輩社労士主催の飲み会で、
「未払賃金くらい踏み倒せないと社労士として仕事はないぜ!」「資格停止なんて怖くない!」という話を聞かされて、すごーく具合が悪くなって、社労士辞めようと思いました霧

ちなみにその先輩社労士、最近は「転落の社労士人生」的なコラムで人気ですね(;´∀`)
そんな売り方があったのか(゚o゚;;

ブラック士業、ブラック社労士という記事は最近特に目立ちますが、そうならないと仕事がないわけではなく、ちゃんとやっている人も大勢いますから、そんな記事にモチベーションを左右されないで勉強を頑張りましょう。
posted by 須田美貴 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働者の味方の社労士

2013年05月28日

社労士が「排除」に加担!?

こんな記事を見つけた。
「採用者の「メンタルヘルス」状態 どうやったら見破れる?」

内容は、メンタル不全の人を採用したくはないので、採用面接の際に健康状態の虚偽をどのように見破るかということらしい。

その方法として、

・欝の人は朝が弱いから朝早く面接をすれば見破ることができる

(ーー;)

なんだかねえ、入社させないようにあれこれ考えています!ってコンサルは私は好きじゃない。

これよりもっとひどいと思ったのは、

・面接の際に健康に関するチェックシートに記入してもらう

これだけならまあアリでしょうと思うのだけど、その次に書かれていた内容が良くないexclamation×2

入社後に会社に申告していない病気が発覚した場合は、虚偽の申告をしたということで懲戒処分を下すことが可能です。そのためにも、入社時には必ず病歴を確認しましょう。

「なんだ、健康だと思ったら不健康だったんじゃないか。じゃあ辞めてくれ。え?面接の時に健康って言ったよね。それ、嘘だったんだね。はい、懲戒処分!」

ひどくないかいexclamation&question

不健康者は排除しよう手(グー)
これを言っているのが社労士です。

確かに、健康な人に入社して欲しいし、入社後にすぐに欝になって休まれたら困ります。
でもね、このストレス社会でいつ自分もそうなるかわからないんだし、そうなった人でも働けるような形を作ることが大事で、その仕事をするのが社労士だと思っているんですが、違います?

「見破る」って言い方が排除しようという気満々で非常に不快でした。
posted by 須田美貴 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働者の味方の社労士

2013年05月24日

クレームを逆手に

昨日、ある業者にかなり腹を立てて契約解除してやる〜と思っていた私(^_^;)
本部に「かかってくるはずの電話がいつまで待ってもないんですけどどんっ(衝撃)」とクレーム電話もして(^_^;)

「担当からすぐに電話をさせますのであせあせ(飛び散る汗)
と言われて、かかってきたら「契約解除します」って言おうと思っていたのですが・・・

すぐにかけてきた担当者の対応がとても良くて、すっかり気分も良くなり、契約解除もせず、言おうと思っていた文句ひとつ言うのも忘れ、最後には「ありがとうございました〜わーい(嬉しい顔)」なんて言っておりました(;´∀`)ハハハ

クレーム対応ってどの業界でも嫌ですね〜もうやだ〜(悲しい顔)

私の元上司でとってもクレーム対応の上手な方がいまして、怒鳴り込んできた人が最後には笑顔で握手をして帰るというスゴ技を持っていました(゚o゚;

それに対して、ひどい対応をされた経験としてはこんなのがありました。

電車内がクーラーの効きすぎで寒い雪
駅に停車した時に、たまたまドアの近くにいた駅員さんに何人かが「クーラー効きすぎて寒いんですけど」と言ったらなんと!!
「僕に言われても困りますよ」
と言われたんですね(°д°)

そ、そりゃあそうかもしれないけど、その言い方って・・・(°д°)

クレームを逆手に取るっていうのは言いすぎかもしれないけど、相手が怒っているのは事実なんだから丁寧に対応しましょう。

私も気をつけなければ(-"-) 
posted by 須田美貴 at 06:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記