感動がまだ冷めやらぬ状態の須田です(´;ω;`)
セレモニーの言葉も感動だったけど、インタビューでの言葉も心にズキュウ〜ンときました

セレモニー後のインタビューでの言葉はこれ

「暇だなあ〜という経験がしてみたい。暇な時間はなかった。暇な時間があったら何かしろと思っていましたから。」
そうそう、これこれ、私もこれです〜(*゚∀゚*)
(兄貴と同じで嬉しい

職人に暇な時間なんてありません。
それは、スポーツ選手でも会社員でも経営者でもフリーランスでも同じ。
受験生もですよ〜

暇な時間が全くないわけではない。
お風呂に入ったり、散歩したり

しかし、そんな時間でも何か考えています。
というか、考えてしまう。
意味のない行動はしません。
常に発見がないか脳みそフル回転で視覚と聴覚、たまに嗅覚も使ってキョロキョロ

だから、いつも発見があるので、わざわざ「気づきがありました

仕事が遅くて「暇がない」と言っている人はダメ

仕事が早くて「終わっちゃった、暇だ〜」と言っている人はもっとダメ

時間がちょっとでもできたら、その時間にできることはないかと探す

「暇だ」というのは、与えられるのを待っている状態。
感動や発見すら与えられるのを待っているようじゃダメってこと。
「気づきがありました〜」なんて与えられている場合じゃないよ

暇な時間があったら何かしろ

報告する暇がないくらい発見があるから。