2012年02月22日

社労士は儲かるか?

儲かる資格はありますか?

そんな質問をネットで見つけました。

「社労士です」とは言えません。

「社労士は儲かりません」とも言いません。


社労士資格で年収1000万exclamation×2
みたいな本がよくありますね。
著者は年収1000万なのかもしれませんけど、私の周りには、社労士本来の業務だけで年収1000万という人はいません。

※余談ですが、そのようなタイトルの本は、社労士会の会報の「会員著書コーナー」では紹介できないそうです。


社労士開業セミナーとか、「儲かる社労士」みたいな本を出すとか、労務管理と併せて給与計算を請け負うとか、そういう業務も含めれば年収1000万円いくのも可能なのかな?
ただ、自分ひとりの仕事量では無理ですね。


そういう意味で「儲かる資格」とは言えないけれど「儲かりません」とも言えないわけです。


要するに、社労士資格は単なる入口であって、そこから発展させることも可能なのです。


よく資格学校が「社労士資格を取ればバラ色の人生ぴかぴか(新しい)」のように言っていますが、合格しただけでバラ色なわけがありません。そこを勘違いしてしまうと、せっかく合格したのに「詐欺だ!」という気持ちになってしまいます。

バラ色の人生とまでは行かないかもしれませんが、自分のやりたいことをやって稼ぐ入口にはなりますよ。

と言っておきます。

posted by 須田美貴 at 12:36| 社労士合格後